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台湾のホテルにあるバットマンをイメージしたお部屋の完成度が高すぎると話題に!

2015年3月3日

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アニメのキャラクターとコラボするなど、ホテルのお部屋にテーマを設けてデコレーションした「コンセプトルーム」が人気の昨今。台湾にあるホテルの“バットマンルーム”の完成度がスゴいと海外メディアを中心に話題となっています。

バットマンをテーマにしたコンセプトルームがあるのは、「エデン・モーテル(Eden Motel)」。お部屋にはミラーやテレビ、天井など、いたるところにバットマンのモチーフが散りばめられているの!

なかでも注目すべきは、ヘッドボードの壁に架空の都市、ゴッサムシティと思われる風景が描かれたベッドや、バットマンの愛車、バットモービルを模したソファー。なかなか凝った造りで、ファンにはたまらない仕上がりとなっています。

この他にも、あちこちにコウモリの置物が飾られているなど、目に入るものすべてがバットマンをほうふつとさせるものと言っても過言ではないほど。ファンでなければ落ち着かないぐらいのバットマンづくしは、もはやコンセプトルームというよりテーマパークに近いかも⁉


とはいえ、ファンならきっと泊まってみたくなることうけあいの“バットマンルーム”の宿泊代は1泊約25,000円とのこと。

同ホテルには、バットマン以外にも、牢屋をイメージした部屋などユニークなコンセプトルームがいろいろ揃っているから、台湾を訪れた際は泊まってみるのもいいかも。ただし、ゆっくりくつろげることは保証できませんのであしからず。興味のある方はホテルの公式サイトをご覧くださいね!

参照元:Eden Motel
執筆=沢野ゆうこ(c)Pouch
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▼コチラは牢屋をイメージしたお部屋

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