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ジャポニカ学習帳「日本の伝統文化シリーズ」第2弾は「相撲」! 迫力ある表紙と計6ページの読み物付きで大人が欲しくなっちゃいそう!!

2015年12月18日

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2015年9月に発表されたジャポニカ学習帳の「日本の伝統文化シリーズ」。グローバル化の中でも日本文化を後世に受け継いでほしいという思いからスタートした新シリーズです。

記念すべき第一弾は「歌舞伎」でしたが、このたび第二弾が発表に!

1月に発売されるのは「相撲」をテーマにしたもの。表紙に力士のイラストが、中にも相撲についての読み物ページが入り、これは相撲好きな大人も楽しめそう!

【イラストは元大相撲力士の漫画家・琴剣淳弥氏が担当】

表紙デザインは2種。横綱が土俵入りしているものと、二人の力士が取組をしているもの。両イラスト、そして中の読み物ページのイラストも、すべて元大相撲力士の漫画家・琴剣淳弥氏が手がけています。

【読み物ページに興味津々!】

読み物ページは表紙裏と付録1枚の合計6ページ分。行司や床山といった相撲を支える人たちの役割や、相撲の取組についてがフルカラーで紹介されていて読みごたえたっぷり! 子どもが日本の伝統文化に興味を持つのにも役立つのはもちろんですが、自分が使いたくなっちゃうという大人も多そうです。

最近は「相撲女子」なる言葉もできるほど、女性人気も高い相撲。興味がある人にとってはこのジャポニカ学習帳は見逃せないですね! 

発売は2016年初場所初日となる1月10日、種類はB5サイズ(5mm方眼/300円)、A6サイズ(白無地と8mm横罫15行/各200円)の全3種類です。

参照元:ジャポニカ学習帳「にほんの伝統文化シリーズ」PR TIMES
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch

▼表紙は2種類。イラストは元大相撲力士の漫画家・琴剣淳弥氏によるもの

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