「文化」の記事まとめ

ハロウィン発祥の地はアイルランド🇮🇪 文化や食を通して過去〜現在に至るまでの歴史を辿ってみませんか

©Department of Foreign Affairs, Ireland

今日は待ちに待ったハロウィンです。ところで……皆さんは、ハロウィン発祥の地がアイルランドだということ、ご存じでしたか?

世界中で親しまれ、日本でもすっかりおなじみとなっているハロウィンですが、元々は古代アイルランドにおけるケルト人のお祭りが起源なんだそう。

ハロウィンがどのような歴史を辿ってきたのか、一緒に見ていきましょう!

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もし渋谷パルコに台湾があったら…? 台湾にまつわる食・音楽・アートのイベント「台湾PARCO」がスタート!

もしPARCOが台湾にあったら……きっとこんな感じかも?

そんなコンセプトのもと渋谷PARCOでスタートする「台湾PARCO」。リアルな現代の台湾×空想上の台湾をいっぺんに体験できる、台湾にまつわる食・音楽・アートのイベントです。

お楽しみの「食」エリアには、定番のルーローハンをはじめ、台湾料理ずらり。……ということは、東京にいながら台湾の空気を感じられるってこと!? → 続きを読む

海外にも「おみやげ文化」ってあるの? アメリカ人に素朴な疑問をぶつけたら意外な話だらけだった

夏まっさかり。旅行や帰省など、この時期は遠出する機会も多いのではないでしょうか。旅はとっても楽しいけれど、帰る頃になるとちょっぴり頭を悩ませるのが……そう、お土産ですよね〜〜〜〜。

どれにしようか、そもそも誰に買っていこうか……旅行前に、お土産リストを作ることもしばしば。職場や学校に配る「ばらまき土産」なんて言葉が生まれるほど、お土産文化は日本に深く根ざしています。

でもどうやら、この「お土産文化」海外にはないらしい……? マジかー。というわけで、ライター仲間のアメリカ人に聞いてみました。

日本のお土産文化、海外にもありますか?

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海外各国70人の「お金の数え方」を紹介した動画が興味深い! でも日本は「せんえーん、ごせんえーん」ってそれでいいの!?

国が違えば言葉や文化も違う。当たり前のことといえば当たり前のことですが、それはこんな部分にもあらわれるみたい。

今回ご紹介するのは、海外各国から集まった70人が自国の「お金の数え方」を披露する動画。こんなに一度にいろんな国の人たちの「お金の数え方」を見る機会ってないのでは!? そういう意味ではたいへん興味深い動画になっているといえます。

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【オーストラリア】わんこと飼い主がとっても快適にお散歩できる! 日本でもマネしてほしい犬用の無料サービスとは

オーストラリアでは、全国民の60%を超える人びとがペットを飼っているんだそうです。日本だと30%前後なので、その多さがわかると思います。

中でも圧倒的に1番人気なのは、イヌ。街を歩いているとかなり多くのワンコとすれ違います。ご多聞にもれず、私が現在お世話になっている家の大家さんも犬を飼っています。ご近所のお年寄りも犬を飼っています。みなさん足が悪かったり、多忙だったりするので、私が代わりにわんこたちを散歩に連れて行っています。

わんこたちと散歩をしていると、ここオーストラリアでは、街のいたるところにわんこのための、そして飼い主のための、とっても便利なものを見つけることができます。それは、「犬用のフン袋」

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【いざ、鎌倉】鎌倉のはんこ専門の「はんこ教室」が人気!リーズナブルな値段で「一生ものの手作りはんこ」が作れちゃうよ!

2016年1月にオープンした鎌倉・御成町のはんこ専門店『鎌倉はんこ』では、自分が書いた書体やイラストがそのままはんこになる「はんこ教室」を行っています。

創業60年、老舗はんこ屋の三代目が古都鎌倉で独立開業したはんこ専門店……なんて聞くと、一見さんには敷居が高いのでは? とドキドキしてしまいますが、参加費は税込2,000円+材料費(認印)980円から

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人気バンド「くるり」の岸田繁さんが京都精華大学の先生に! 客員教員として就任する「ポピュラーカルチャー学部」ってどんな学部なの?

人気ロックバンド「くるり」の岸田繁さんが、この春から “大学の先生” になる!

2016年4月1日(金)に京都精華大学のポピュラーカルチャー学部客員教員として、岸田さんが就任する予定であることを同校広報課が発表しました。

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ジャポニカ学習帳「日本の伝統文化シリーズ」第2弾は「相撲」! 迫力ある表紙と計6ページの読み物付きで大人が欲しくなっちゃいそう!!

2015年9月に発表されたジャポニカ学習帳の「日本の伝統文化シリーズ」。グローバル化の中でも日本文化を後世に受け継いでほしいという思いからスタートした新シリーズです。

記念すべき第一弾は「歌舞伎」でしたが、このたび第二弾が発表に!

1月に発売されるのは「相撲」をテーマにしたもの。表紙に力士のイラストが、中にも相撲についての読み物ページが入り、これは相撲好きな大人も楽しめそう!

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【女の魔境】江戸幕府が抱えた秘密の世界「大奥」の年間行事を浮世絵で見てみよう! 乙女チック……なんかじゃなく「豪快」のひとことに尽きる!!

日本は年間行事がとても多彩な国ですよね。季節の移り変わりごとにいろんな行事が待っていて、一年中楽しめちゃうのがニッポンの良いところ! 

そんな数々の季節の行事を、今回は「大奥」という視点からご紹介してみようと思います。大奥とは、江戸幕府の本拠・江戸城において、将軍の御台所(正室=本妻のこと)や側室・女中など1000人以上が生活していた場所。立ち入るには厳格な制限があり、また中の様子を他言することは厳禁であったため、秘密のヴェールに包まれた存在でした。

その中で生きる女性たちは、果たしてどのような生活をし、どのように季節の行事を楽しんでいたでしょうか。今回、江戸時代の浮世絵師・楊洲周延が大奥の四季折々を豪華な衣装・調度品とともに美しく描いた浮世絵集「千代田乃大奥」とともに、大奥ならではのユニークな行事の数々をご紹介いたします。

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とってもRで25な韓国フリーマガジン「M25」をiPadで読んでみよう! / トップから旭日旗デザインという親日ぶりが泣ける

先日、日本の「R25」にパックリと瓜二つな韓国フリーマガジン「M25」をご紹介しましたが、どうやら日本で読む方法が存在する模様。別に宣伝するわけじゃありませんが、今回は「M25」の読みかたをお伝えします。いろんな意味でカルチャーショックというか、衝撃を受けたりしますがくれぐれも自己責任で。

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週末にやりたいこといっぱいのあなたにオススメ!「アペロ」導入で夕方も立派なミーティングタイムにしちゃえ!

みなさん、今週末の予定はいっぱいですか? 午前中はヘアサロン、ランチの予定あり、お茶の予定あり、その後のディナーの予定もあり…… そんな忙しいあなたに、「夕方」も立派なミーティングタイムにできる方法を紹介しましょう。

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ゴリゴリの肩コリに効果抜群! 鋭い刃がギラリと光る「包丁マッサージ」を試してみた!

肩がゴリゴリに凝り固まったとき、叩いても揉んでも何をしてもコリが取れないんですよね。あれには、まったく困ったものです。

途方もなく肩がコリコリになっているとき、そんなときは、中国の伝統療法「包丁マッサージ」が効き目抜群らしいのですが……。

ほ、包丁で……マッサージ? いったいどんなものなのか。石のような硬さの肩コリを持つ編集アシスタントのZちゃんと包丁マッサージの本場、台湾へ! → 続きを読む