
私たちの生活の一部となっている「SNS」。楽しいツールではあるのだけれど、SNSを見ることに対してストレスを感じてしまう人もいるのではないでしょうか。
通知が鳴ったり、他人のキラキラした日常を見たりするたび、勝手に疲れを感じてしまう。全然心が休まらない。そんな状態に陥っているのなら……思い切って「デジタルデトックス」しちゃう?
【スマホで疲弊する現代人】
平日でも休日でも、夜中であろうとも、絶え間なく情報が流れ込んでくるSNS。
全国の男女60名を対象に消費者参加型メディア「Monita(モニタ)」がおこなった調査によると、約7割の人が「SNS・人間関係における精神的ストレスは限界レベル」と自覚しているよう。30〜40代においては、通知が鳴るだけでストレスを感じ、休日に「誰とも喋りたくない」と強く願うケースもあるみたい。
それならば、スマホなど見なければいいのだけれど、手持ち無沙汰になるとついつい眺めちゃうんですよネ(涙)。スマホ依存を脱却するいい方法はないものか……。
【デジタルデトックスするなら「物理的」に】
今回の調査では、スマホ依存を脱却するアイテムとして「物理的にスマホに触れられなくなる状況」をつくりだすものが挙げられていました。
■60名が選んだ「スマホ依存を強制終了させる」没頭アイテム
1位 読書(長編小説、文庫本、漫画)
2位 手芸・工作(ガンプラ、刺繍キット、パンチニードル)
3位 創作・趣味(ぬり絵、ギター、ホームベーカリー)
4位 パズル(ジグソーパズル、ルービックキューブ、クロスワード)
5位 運動(ダンベル、ウォーキングシューズ、クロスバイク)
さらには、接着剤を使用するプラモデルや、タイマーで設定した時間まで開封できないタイムロッキングコンテナといった意見もあったそう。いずれも半ば強制的にスマホと離れられるアイテムがそろっているわね。
■デジタルデトックス成功者の声
①プラモデル(30代男性)
「接着剤で手が汚れるので物理的に触れなくなる。細いパーツを折らないよう息を止めて集中する作業は、気づけば夕食も忘れて4時間も没頭。脳の疲れが吹き飛んだ」
②1000ピースの純白ジグソーパズル(30代男性)
「絵柄がないためピースの形だけが頼り。情報の海から離れ、ただピースをはめる手触りだけに没頭する時間は、疲弊した脳を真っさらにリセットしてくれた」
もはやここまでくると、涙ぐましい努力とすら言えますね……!
でも、自分の意思ではどうにもならないのなら、強制的にスマホから離れるしかないのかも。どうしてもスマホ見ちゃう人、そのせいで疲れを感じている人は、こうした方法でデジタルデトックスしてみませんか。
参照元:Monita、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:ぱくたそ