
ハウス「だしと旨みのスパイスのカレー」は、名前の通りだしを楽しむタイプのカレー。一般的な「お肉ゴロゴロ系カレー」とはちょっと違って、かつおや昆布の旨みがベースになっているんです。
そんな中で見つけたのが、わかめ&豆腐入りの公式レシピ。
えっ、もしかしてこれ、朝でもいけるカレーなのでは? 気になったので、実際に作ってみました。
【だしを楽しむ和風カレーらしい】
今回使ったのは、ハウス「だしと旨みのスパイスのカレー」の中辛。かつおや昆布のだしをベースにした和の旨みがありながら、しっかりスパイスが効いた満足感のあるカレーで、さらりとした口当たりに仕上がるんだそう。
ルウは細かくクラッシュされたタイプ。溶けやすそうで、時短感があります。中辛と辛口は、ただ辛さが違うだけではなく、辛みに合わせて旨味や風味も変えているという手の込みようです。
実際に香りを比べてみると、中辛はクローブなどの香ばしさ強め。辛口は爽やかなカルダモンのスパイス感が印象的でした。
【材料、ほぼ味噌汁】
公式レシピを元に用意した材料はこちらです。
・木綿豆腐
・乾燥わかめ
・長ねぎ
・水
・ハウス「だしと旨みのスパイスのカレー」中辛
並べてみるとほとんど味噌汁のメンバーですね。しかも肉なし。「今日はカレー作るぞ!」というより、汁物を1品追加するくらいの気軽さなのかも。
【味噌汁と同じスピード感で完成】
作り方もかなりシンプル。
①鍋に水と長ねぎを入れてやわらかくなるまで煮込む
②乾燥わかめを加える
③一旦火を止めて、ルウを振り入れて溶かす
④最後に豆腐を加えて軽く煮込んで完成。
肉を炒める工程もないので、とにかく早い。体感としては、味噌汁を作るのとほぼ同じスピード感でした。
さらにクラッシュルウのおかげで、溶け待ち時間がかなり短い。「あれ、もう完成?」となるレベルです。
【見た目は “カレーみそ汁” なのに、ちゃんとカレー】
完成したのは、ちょっと変わり種感のあるカレー。とろみはかなり控えめで、さらっとしています。
でも香りはしっかりスパイス。湯気からふわっとカレーの香りが立ちのぼります。
いただいてみると、カレーが意外なくらい豆腐とわかめに合う。だしベースだからなのか、違和感がまったくなく、カレーって最初からこの組み合わせだったみたいに馴染んでいます。
しかも食べ心地が軽いのは脂質50%オフだからなの? 一般的なカレーの食べ終わったあとにずっしり来る感じがかなり控えめです。スパイス感はちゃんとあるのに、だしのおかげで妙に落ち着く。
忙しい日の朝ごはんはもちろん、夜食や体力低めの日にもよさそうです!
参考リンク:ハウス食品
執筆・撮影:黒猫葵
Photo:(c)Pouch