
なすにトマト、そしてきゅうり。夏野菜のおいしい季節がやってきましたね♪
でも……夏野菜って傷みやすいので保存方法に気をつけなければ。たとえば、なすを長持ちさせるには「ラップ」を使用するといいそうです。さて、いったいどんなふうに使うと思う?
【みんなが好きな夏野菜1位は「なす」】
皆さんは夏野菜のなかでなにが好きですか?
料理メディア「Nadia」が1094名を対象におこなった調査によると、好きな夏野菜ランキング1位は「なす」(81.0%)。2位から5位までの結果は次のとおりです。
2位 トマト(77.7%)
3位 きゅうり(71.6%)
4位 枝豆(67.4%)
5位 とうもろこし(60.3%)
うん、どれも王道ッ!! それに数字をみると、TOP3は支持率7割超えと圧倒的な強さをみせております。
魅力的な野菜が多いいっぽう、ちょっとした困りごとも。今回の調査では、夏野菜のストレスとして「傷みやすさ」を挙げる声が多く寄せられていたのです。
【どうやって保存すればいい?】
夏野菜を長持ちさせるには、どうしたらいいのか───。
料理メディア「Nadia」では野菜の保存方法を紹介しています。今日からさっそく取り入れてみよっと!
■なす
<冷蔵保存の場合>
①なすを水洗いして水気をキッチンペーパーで拭き取る
②1本ずつラップで包む。
③保存用ポリ袋に入れて冷蔵庫(野菜室)で保存
<冷凍保存の場合>
①なすを使いやすいかたちにカット
②ボウルに入れて水に浸し、なすが浮かないようにキッチンペーパーを被せて5分ほどおく
③キッチンペーパーで水気を拭き取る
④冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保存
◎ポイント
・冷蔵保存するときは、水分が残っていると傷みやすいため、表面についた水気をしっかり拭き取ること。
・冷凍したなすは凍ったまま加熱調理をすること。
・冷凍するときは、金属トレイなどにのせると早く凍らせることができる。
■ミニトマト
<冷蔵保存の場合>
①ミニトマトのヘタを取り除いて水洗い
②ペーパータオルで水気を拭き取る
③保存容器にペーパータオルを敷いてミニトマトを並べる
④ミニトマトの上にもペーパータオルをのせ、蓋をして冷蔵庫で保存
<冷凍保存の場合>
①②は冷蔵保存と同様
③冷凍用保存袋に重ならないように並べ、空気を抜いて冷凍
◎ポイント
・水気をしっかりと拭き取ってから保存すること。
・冷凍したものは解凍せずにスープや炒め物、煮物などの料理に活用できる。
【いますぐ挑戦したくなる夏野菜レシピ】
ちなみに今回の調査では、夏野菜のストレスとして「野菜くずの多さ」「火を使う調理が暑くておっくうになる」といったことも挙げられていたんです。こちらの悩みをまるっと解決できるレシピもチェックしておきましょ♪
■野菜をまるごといただくレシピ
・超絶美味しい《最強♡丸ごとピーマン》 by mikanaさん
ピーマンをまるごと使用するレシピ。軽く握りつぶして、フライパンで焼いて味つけするだけ。
・サクサク!『ゴーヤのからあげ』ワタも種も美味しい新常識◎ by tama(たま)さん
ゴーヤのワタも種もまるごといただく! ゴーヤをそのまま輪切りにし、味つけして揚げ焼きにしましょう。
・あれこれ使える野菜だし【ベジブロス】 byおねこさん
捨ててしまいがちな野菜くずを有効活用。普段捨ててしまう野菜の皮、ヘタ、種を鍋で煮込み、粗熱を取るだけで「野菜だし」ができます。
■火を使わないレシピ
・【ナスの豚バラはさみ蒸し】レンジで一発♪ byあこさん
なすに豚バラを挟んでレンジでチン。あとはたれと薬味を添えるだけ!
・簡単!レンジで作る!ふんわり和風♪なすのキーマカレー byPATTIE◎さん
カレーもレンジでつくれる時代。なすと玉ねぎをカットして、ほぐしたひき肉、カレールウや調味料と一緒にチンすればOK。
材料や分量など、詳しいレシピは料理メディア「Nadia」から確認してみてくださいね~!
参照元:料理メディア「Nadia」、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch