エディブルフラワーをあしらったババロアで人気の「花のババロア havaro」が、手塚治虫さんの隠れた名作「ユニコ」とのコラボスイーツを発表。 これがもう、とてつもない可愛さ!
同作品のファンはもちろん、ユニコをご存じないという方でも、一目見たら目が離せなくなるようなキュートなババロアなのですよ!
【エピソードに登場した巨大ゼリーをイメージ】
「ユニコ」は、手塚治虫さんが手がけた最後の少女漫画で、キュートなユニコーンの子ども、ユニコが主役の作品。今年で40周年を迎えるにあたって、今回のコラボが実現したようです。
なんでも「ふるさとを訪ねて」というお話の中に登場する、ごちそうの山をイメージしたものなのだそうよ。
【ファンならずとも欲しくなっちゃう!】
「ユニコが見つけた花のババロア 第5章より」(税抜2,300円)と名づけられたババロアは、“ピンク色のお花”に、“ピーチフレーバー”、“色とりどりのタピオカ”といった、女子をキュンキュンさせちゃう要素がめいっぱい詰まったスイーツ。
おまけに、ユニコのイラストがあしらわれたブック型のパッケージの可愛さといったら! ユニコを今回初めて目にしたという方も、とりこになってしまうんじゃないかしら。
また、今回の限定パッケージには、コラボスイーツのエピソードを紹介するオリジナル小冊子も付いているというから、ファンにとってもたまらないお品となっているの。
【早めの購入がベターかも】
2月1日(月)から「花のババロア havaro」の直営3店舗にて販売がスタートする同商品は、数量限定の予定だとか。早々と売れ切れてしまう恐れもあるから、ぜひお早めに足を運んでみてくださいね!
参照元:花のババロア havaro、「ユニコ」スペシャルサイト
執筆=沢野ゆうこ(c)Pouch