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横浜赤レンガ倉庫の冬恒例イベント「酒処 鍋小屋 2024」がパワーアップ🍲新年会、ここでいいじゃない!

2024年1月8日

寒さがこたえる季節は、美味しい鍋と日本酒で温まりた〜い!

横浜赤レンガ倉庫では、海が見える開放的な空間でアツアツの鍋と日本酒を楽しめる冬のフェスティバル「鍋小屋」を開催します。

8回目を迎える今年は、例年の約2倍に会場を拡大して過去最大規模に。昭和レトロな空間で、身も心も温まっていきませんか♪

【酒の肴も充実してます!】

毎年20万人以上が訪れる、入場無料の人気イベント「酒処 鍋小屋 2024」。

「ご当地 鍋・日本酒・肴」をテーマに、日本各地のご当地鍋が集結! 全国から選りすぐった約150種類の日本酒が一堂に会すほか、地域に特化した「酒の肴」も堪能できます。

毎年人気の日本酒チケット&お猪口のセット「ちょい呑みセット」や、様々な日本酒や鍋を味わえる「ちょい呑み・ちょい鍋セット」も販売しますよ。

「ご当地鍋×地酒×酒の肴」の全国制覇を目指して、何度でも足を運びたくなりますね……!

【3つの見どころ】

「酒処 鍋小屋 2024」において、押さえておきたい3つの見どころはこちらです。

■その1:日本全国のご当地鍋を販売「一杯鍋エリア」

18店舗が集結する「一杯鍋エリア」。厳選されたご当地鍋を「一杯サイズ」でいただけます。北海道「石狩あんこう鍋」をはじめ、秋田「きりたんぽ鍋」、広島「牡蠣の土手鍋」、福岡・博多の名物鍋「炊き餃子」など、目移り必至のラインナップ。

1日600杯売れる(!)神奈川の香味味噌の柔らか「もつ煮込み」や、長野県産のA5ランク黒毛和牛を使用した「キムチ鍋」もありますよっ。

■その2:「作る鍋エリア」が4年ぶりに復活!

地元・神奈川県産の食材で自分好みに鍋を作れる「作る鍋エリア」が復活。会場の一部には、こたつと畳の小上がりの座席エリアが設けられます。「横浜育ち『はまポーク』のコク旨味噌鍋」などの鍋料理や、相模湾で水揚げされた鮮魚のお刺身やフライなどの一品料理も!

■その3:昭和へタイムスリップ

赤提灯が並び、昭和歌謡が流れる会場。昔懐かしい縁日のコーナーから、「りんご飴」などの和スイーツを販売するキッチンカーまで、老若男女楽しめるコンテンツも用意しています。

【スケジュールをチェック】

「酒処 鍋小屋 2024」は2024年1月13日から1月28日までの16日間に渡って、横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テントにて開催します。平日は12時〜21時、土日は11時〜21時まで。ラストオーダーは営業終了の30分前となります。

潮風に吹かれながらいただく鍋の味は、きっと格別。「鍋小屋」で新年会ってのもありかも?

※飲料・物販代金は別途かかります。

参照元:横浜赤レンガ倉庫、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch

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