長い冬がようやく終わり、待ちに待ったお花見シーズンがスタート!
お酒好きにとってのお花見のお供といえば「お酒」。私は圧倒的「ワイン派」なので、お花見には必ずワインを持参するのですが……飲んだワインのラベルをなるべく取っておきたいのに、上手にはがせない!!!!!
ですが、そんな悩みをまるっと解決してくれる方法があるというのです。
長い冬がようやく終わり、待ちに待ったお花見シーズンがスタート!
お酒好きにとってのお花見のお供といえば「お酒」。私は圧倒的「ワイン派」なので、お花見には必ずワインを持参するのですが……飲んだワインのラベルをなるべく取っておきたいのに、上手にはがせない!!!!!
ですが、そんな悩みをまるっと解決してくれる方法があるというのです。
「日本の三大酒処」と呼ばれる土地、それは兵庫の灘、京都の伏見、広島の西条(さいじょう)です。関西出身の私は灘と伏見については知っていたのですが、西条については失礼ながら、つい先日まで地名も知りませんでした。
何度も広島に遊びに行っているのに、日本酒のイメージが全然なかった私。これはもったいなさすぎるので、2024年2月に蔵元「西條鶴」さんで、仕込み時期限定の特別な「酒蔵物語体験ツアー」に参加してきました!
西条における日本酒づくりの歴史、携わる人々の熱意、原料から風土、作り出される過程……すべてに影響を受ける日本酒の奥深さをこれでもかと体感。広島の新たな魅力に触れたので、ご紹介させてくださいっ。
お花見のお供に欠かせないものといえば “お花見弁当” ですが、こだわり食材がそろうディーン&デルーカのお花見弁当はハッキリ言ってレべチ。
なんと17年連続でミシュラン3つ星を獲得し続けている「日本料理かんだ」×「ピエール・エルメ・パリ」によるコラボを実現したというのです。
日仏の夢の共演を “お弁当” というかたちで体験できるとは……! なにがなんでも食べてみたいぞおおおおお!!
寒さがこたえる季節は、美味しい鍋と日本酒で温まりた〜い!
横浜赤レンガ倉庫では、海が見える開放的な空間でアツアツの鍋と日本酒を楽しめる冬のフェスティバル「鍋小屋」を開催します。
8回目を迎える今年は、例年の約2倍に会場を拡大して過去最大規模に。昭和レトロな空間で、身も心も温まっていきませんか♪
お酒好きの私が大好きなワード、それは「飲み放題」。なんと、日本酒居酒屋「日本酒原価酒蔵」で、とんでもなく太っ腹な飲み放題企画をこの夏に実施しているのです。
たったの1250円で、日本酒も生ビールもハイボールも飲み放題。しかも時間無制限だというのだから、嬉しすぎてニヤニヤが止まりません。
特に充実しているのが日本酒のメニューです。大人気の「獺祭」をはじめ、珠玉のメニューを体験できますよ〜!
美味しい飲食店がひしめく東京 恵比寿・代官山エリア。エビスビールが街の名前の由来である恵比寿には、駅から半径2km範囲に約1500店舗の飲食店が集結しているといいます。
この秋、恵比寿&お酒の魅力を満喫できる街歩きイベントが開催されることになりました。
酒蔵34蔵、企画販売2社、恵比寿・代官山エリア飲食店30店が参加するイベントの全貌とは……?
元プロサッカー選手で実業家の中田英寿さんがオーガナイザーを務める日本最大級の日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK」。延べ60万人以上が来場した大人気イベントが、約4年ぶりに帰ってきます!
今回は、全国から厳選された100酒蔵が日替わりで出店するほか、星付きレストランや予約困難な人気店も参加するとのこと。
有名建築家による空間演出あり、ジャンルの異なるDJ陣による音楽ありと、お楽しみが満載なんです〜!
芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋……。日本にはさまざまな秋の楽しみ方がありますが、東京・中目黒で開催される「和酒フェス」には、全国津々浦々から美味しい “和酒” が大集結! “美酒の秋” を堪能できちゃうんです。
秋を迎えて熟成し旨味が増した “秋上がり” をはじめ、さまざまなタイプの日本酒が登場。お酒好き、とりわけ日本酒好きにとっては、こりゃたまらん秋ですなっ♪
「酒蔵の職人の肌はきれい」というウワサは、ときどき耳にしていました。
純米酒には肌の保湿に欠かせない成分がたっぷり含まれ、血液の流れをよくし、新陳代謝を促進して身体の芯から手足の先まで温めてくれる、な〜んてメリットがあるんだとか♡
1度酒風呂を試してみたいと思っていた私。なんと酒風呂専用の日本酒が販売されていたので実際に使ってみました〜!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
バター好きにはたまらないバター専門店「カノーブル」から、日本酒を使った新商品が登場。
言わずと知れた銘酒「獺祭」をはじめ、「田酒」や「鍋島」、フランスで作られた純米酒など、発酵バターに練り込んだ “日本酒バター” が登場しました。
バター×日本酒の組み合わせ……正直、あまり味の想像がつかないけれど、いったいどんな感じなのでしょうか!?
今年の年末年始は、とことん美酒に浸りたい……!
そんな人におススメなのが、お酒のオンラインストア「KURAND(クランド)」から生まれたお酒の福袋「酒ガチャ福袋 2022」。
「ガチャ」だけに、どんなお酒が入っているかは届いてからのお楽しみ。
本数・価格・割引率・レア酒の出現率などが異なる全5種類のプランの中から、好きなものを選べちゃうんです♪
お酒好きのみなさんに朗報! なんと「日本酒の出し割り」を、おうちで手軽で楽しめるようになりましたよ~!
2020年12月に発売された「日本酒のだし割り」は、電子レンジでチンするだけの、大人のための “スープ酒” 。
編集部に商品が送られてきたので、さっそく飲んでみましたよ〜っ♪
新潟県最古の老舗酒蔵「吉乃川」による “現代の通い徳利” こと「カヨイ」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場。目標金額を大きく上回るほどの人気を集めています。
通い徳利とは、江戸時代中期に行われていた「お酒を詰めた徳利を販売→空になったら酒屋で再びお酒を注ぐ」という販売方式のこと。
「カヨイ」は、徳利代わりにステンレス製のマイボトルを使用しており、空のボトルを送ると酒造でしか飲めないプレミアムなお酒を入れて送り返してくれるそうなんです!
冬のお楽しみといえば、暖かい部屋で食べるアイス♪ ところでみなさんは、バニラアイスに日本酒をかけるとおいしいってこと、ご存じでしたでしょうか?
バニラアイスと日本酒の相性がいいのならば、当然、雪見だいふくとの相性もいいのでは……?
日本酒の魅力を広める「KURAND(クランド)」の公式ツイッターが紹介していたレシピを参考に、雪見だいふく×日本酒のマリアージュを試してみることにしましたよ~!
ファミリーマート限定のミルクアイス「たべる牧場ミルク」は、自分なりのカスタムができることで大人気! カップの上部にほんの少しスペースがあるので、フルーツやスイーツ、タピオカなどを乗っけて楽しむ人が続出しているんです。
わたしも流行りに乗っかってみようと、ある日購入してみたのですが……。
そのときお酒の神様からお告げをいただいたんです。「酒好きのお前がトッピングするならアレしかないであろう」と。
ここ1、2年のエレファントカシマシ、そしてボーカル・宮本浩次さんのメディアへの登場ぶりは目を見張るものがありますが、ソフトバンクのテレビCMに続き、2019年4月1日から今度は月桂冠の新CMが放映されることに!
宮本さんのソロデビュー後初となる今回のCM出演。CM内で流れる楽曲は、このCMのために書き下ろされた新曲「going my way」だそう。
タイトルどおり「マイウェイでいこうぜ」というメッセージが伝わるCMとなっているんですが、いつもの宮本さんよりもずいぶん落ち着いてるような……! 個人的には音楽番組などで激しく動き回る姿が目に焼き付いているだけに、この宮本さんはなんだか新鮮。大人の男性のカッコよさが出ていて魅了されちゃいます。
とんかつそっくりの駄菓子「ビッグカツ」の名前を聞くといつも思い出してしまうのは、知人男性から聞いた悲しすぎるエピソード。
なんでもその男性は、幼い頃にビッグカツが本物のとんかつなのだと思い込んでいたようで(家庭でそう言い含められていたらしい)、成長してから事実を知って愕然としたといいます。
実はビッグカツの原料は、豚肉ではなく、魚。つまりはこの男性は長いあいだ魚を肉だと思い込んでいたということで、なんというか、どうしようもなく切なくなりますわ……。
それはさておき。今回ご紹介するのは、そんなビッグカツにまつわるお話。
平成最後に、平成元年に醸造された日本酒を飲む……。そんな、お酒が好きな人にとってはたまらないプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
グルメ通販サイトのオンワード・マルシェが立ち上げた企画『オンワード・マルシェ Makuake プロジェクト』は、「まだ出会ったことのない “美味しい” を新たに生み出し多くの人に届けたい」という思いのもとに、立ち上がったもの。
その記念すべきプロジェクト第1弾として商品化を目指しているのが、今から30年前に醸された日本酒の熟成酒「平成VINTAGE」なんです。
西日本を中心に大きな被害をもたらした「平成30年7月豪雨」。土砂災害や川の氾濫が相次、平成最悪の豪雨被害と言われています。
被災地のために私が今できること、それは「募金」と「購入」。
ということで、私は何度か足を運んでいる広島のアンテナショップ「TAU(たう)」へ行き募金と買い物をすることに。すると、いつもの店内とは違う光景がひろがっていました。