
インスタントスープ、少しだけ味を変えてみたくなるときってありませんか。
そんなときに提案したいのがスープにヨーグルトちょい足しという食べ方。しかもただのヨーグルトではなく「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」をちょい足しっ。
インスタントスープ&味噌汁5種で、一番おいしい組み合わせを調べてみたのでご紹介します!
【フジッコ「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」とは?】
編集部に届いたのは、大豆をまるごと使った植物性のカスピ海ヨーグルト。見た目は通常のヨーグルトに近いですが、ほんのり大豆のコクとやさしい酸味が特徴です。
テクスチャーはなめらかで、とろりとした質感。
そのまま食べても美味しいけど、寒い季節は「ホットヨーグルト」もおすすめ。
「カスピ海ヨーグルト」は40℃以上になると乳酸菌が弱ってしまうものの、腸内で他の善玉菌のエサとして働くため、温めて食べても無意味にはならないんですって。
【スープにちょい足し選手権、開催してみました】
今回は以下のルールで検証してみることに。
<検証ルール>
・スープはおすすめの規定量で作る
・「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」は大さじ2
・スープ完成後に後入れしてよく混ぜる
今回試したのはこちらの5種。
・セブンイレブン「コムタンクッパ」
・ポッカサッポロ「じっくりコトコト 濃厚コーンポタージュ」
・クノール「トマトのポタージュ」
・リケン「わかめスープ」
・アマノフーズ「たっぷりなす いつものおみそ汁」
ヨーグルト×スープというと少し意外な組み合わせですが、実は世界の料理では珍しくない食べ方。果たしてインスタントスープでもおいしくなるのでしょうか?
【5位→1位までランキング形式で発表】
第5位:酸味と酸味のぶつかり合い「トマトのポタージュ」
「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」のまろやかな酸味がトマトの酸味とややぶつかる印象。眉間を寄せるほどではありませんが、酸味同士が主張してしまい、全体のバランスはやや崩れ気味でした。
第4位:まろやかさとコクがアップ「コムタンクッパ」
牛肉がゴロっと入ったコムタンスープ。まるごとSOYカスピ海ヨーグルトを足しても色味はほとんど変わりません。ちょい足しすると、口当たりのまろやかさとコクがアップして、よりやさしい味わいのスープになりました。
第3位:親和性高し「たっぷりなす いつものおみそ汁」
公式アレンジにもある「味噌汁×ヨーグルト」。最初は心理的ハードルがありますが、大豆×大豆の組み合わせなので実はかなり相性良し。
いつもの味噌汁がふくよかな味になり、ちょっとしたイメチェンにもぴったり。今回の中ではいちばん日常に取り入れやすいアレンジでした。
第2位:まさかの化け方「わかめスープ」
中華系スープ、しかもわかめとの組み合わせは未知数でしたが……今回唯一、味が大きく変化したスープでした。
大豆のコクとヨーグルトの酸味がアクセントになり、今まで飲んだことのない新しい味わいに。好みは分かれそうですが、なぜかクセになる不思議なおいしさです。これはぜひ試してみてほしい!
第1位:より濃厚な仕上がりに「じっくりコトコト 濃厚コーンポタージュ」
こちらも公式レシピにもある安心の組み合わせ。「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」のやさしい酸味が、コーンの甘みを引き立ててくれます。
スープの旨みもよりアップし、さらに濃厚な仕上がりに。今回の検証では文句なしの1位でした。
【まとめ】
5種類のスープで検証してみた結果、 「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」をスープに入れる感覚は、ボルシチにサワークリームを添えるのにかなり近いと感じました。
味はまろやかになり、コクもアップ。
特にコーンポタージュのようなクリーミー系スープとは相性抜群です。
また味噌汁のような和風スープとも意外と相性がよく、 いつものスープを少し変えたいときのアレンジとしてはかなり優秀。
ヨーグルトが余っているときや、 いつものインスタントスープにちょっと変化をつけたいときに、ぜひ試してみてください。
参考リンク:フジッコ
執筆・撮影:黒猫葵
Photo:(c)Pouch