もしも「ものすごい」タイトルの本を地下鉄で読んでいたら、周りの乗客は一体どんな反応をするのでしょうか?
そんな素朴な疑問をカナダのコメディアン、スコット・ロゴスキーさんが、体を張って徹底的に調査してくれました。
今回ご紹介するYouTube動画「Taking Fake Book Covers on the Subway」に登場する「ものすごい」タイトルの本は、実際には存在しない架空の本。ですが、プロのコメディアンが本気出して考えたタイトルなので、その、とにかく……ものすごいんですわ。
もしも「ものすごい」タイトルの本を地下鉄で読んでいたら、周りの乗客は一体どんな反応をするのでしょうか?
そんな素朴な疑問をカナダのコメディアン、スコット・ロゴスキーさんが、体を張って徹底的に調査してくれました。
今回ご紹介するYouTube動画「Taking Fake Book Covers on the Subway」に登場する「ものすごい」タイトルの本は、実際には存在しない架空の本。ですが、プロのコメディアンが本気出して考えたタイトルなので、その、とにかく……ものすごいんですわ。
最近のYouTubeの中で、おそらく一番「お前の父ちゃんマジですげーな!」と思われている方といえば、ロサンジェルスで活躍しているコメディアンのNick Lucianoさん。
NickさんがYouTubeで公開している動画「Super Smash Bros. Wii U: All Taunt Animations reenacted by my Dad」が今海外で話題になっています。
この動画では、コメディアンのNickさんではなく、Nickさんのお父さんがWiiUの「大乱闘スマッシュブラザーズ」に登場するマリオやピーチ姫の動きを完コピ(!)しているんです。