まさか、こんな商品が出るなんて……「コップのフチ子」や「土下座ストラップ」など、いつも大胆な発想で市場を責めまくる奇譚クラブから今回新商品として登場するのはなんと「校庭に半分埋まっているタイヤ」。
そこかよ〜。それかよ〜。でもちょっと、欲しい〜!!!!
まさか、こんな商品が出るなんて……「コップのフチ子」や「土下座ストラップ」など、いつも大胆な発想で市場を責めまくる奇譚クラブから今回新商品として登場するのはなんと「校庭に半分埋まっているタイヤ」。
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こう見えてアタシったら、けっこうクルマの運転が好きなのです。田舎の車社会で育ったからなのか、若いころはトヨタの『MR2』で田舎町を攻めていたからなのか、上京してからも自動車には興味津々。モチのロンで先日まで開催されていた『東京モーターショー2011』にも行って来ました。
ちょっとがんばれば手に入りそうな現実味のある自動車(軽)から、価格的には「家が買えるだろ!」レベルのハイクラスすぎるスポーツカーまで展示されていましたが、ひときわ渋かったのがタイヤメーカー『ブリヂストン』のブースです。
そこではタイヤ点検の重要性についてのプレゼンを競う『タイヤーセーフティー選手権』の表彰式が行われており、特別審査員には、あの、あの、あの超有名映画監督・大林宣彦さんも来ていました。どんな作品が受賞したのかというと…… → 続きを読む