常々思っていたんですが、やっぱ私はみんなが当たり前のようにできることができない。
子供の頃からです。具体的になにが? じゃないんです。気づくといつも少数派にいる、ということです。友人との遊びだったり、高学年のときの「あの子気に入らないよね?」の質問への返答だったり、学級会での発言だったり、なんか少数派にいるんですね。
常々思っていたんですが、やっぱ私はみんなが当たり前のようにできることができない。
子供の頃からです。具体的になにが? じゃないんです。気づくといつも少数派にいる、ということです。友人との遊びだったり、高学年のときの「あの子気に入らないよね?」の質問への返答だったり、学級会での発言だったり、なんか少数派にいるんですね。
芸能界イチ「手芸」が得意な芸人といえばこの人、光浦靖子さん。 “「あの人にあげたら喜ぶかしら?」と一方的な思いを一針一針に込めた” 手芸歴34年の彼女が作るマスコット人形は、ザンネンなことに男性にはまったくウケなかったけれど、世の女性たちからは可愛いと大ウケ!
そんな彼女の作品集が今、東京・表参道ヒルズの「男子がもらって困る・子どもがもらって、そうでもない ブローチ展」にて22日まで展示されております。光浦さんの手芸作品が大好きな私(記者)も遅ればせながら拝見してきたのですが、もう、想像以上にピュアで可愛すぎて悶絶ものでしたわ。