ジワジワと注目度が高まっている “金属鉛筆” 。
芯部分に特殊合金が含まれているため、芯の摩耗が少なく、削らなくても長い時間書き続けることが可能。さらには、通常の鉛筆同様、一般的な消しゴムで消せるというんです!
あまりにも気になりすぎたので巷で人気&売り切れ続出中の金属鉛筆2種を頑張ってゲット。書き比べてみたところ意外なことがわかりました。
ジワジワと注目度が高まっている “金属鉛筆” 。
芯部分に特殊合金が含まれているため、芯の摩耗が少なく、削らなくても長い時間書き続けることが可能。さらには、通常の鉛筆同様、一般的な消しゴムで消せるというんです!
あまりにも気になりすぎたので巷で人気&売り切れ続出中の金属鉛筆2種を頑張ってゲット。書き比べてみたところ意外なことがわかりました。
ポーランドに暮らすセバスチャン(Sebastian Kucharski)さんは、スクラップされた金属を精巧なロボットへと作り変えるアーティスト。これまでに大小さまざまなロボットを作ってきており、そのすべてが目を見張る出来栄えなんです。
おもな材料として用いるのは、スクラップ車やオートバイ。
作品は海外ショッピングサイト「Etsy」で実際に購入することもできるのですが、とにもかくにもこだわりっぷりが尋常じゃないんです。
風に飛ばされてフワッと舞い上がらんとする、たんぽぽの綿毛。鮮やかに色づいたイチョウの葉、圧倒的な存在感を放つ白木蓮、咲き誇ったと思った次の瞬間にハラハラと散り始める桜の花々。
美しい花や葉は一見すると本物にしか思えないけれど、実は金属でできています。手がけたのは、京都を拠点に活動する金属造形作家の鈴木祥太さん。どんな技術をつかえばここまでハイクオリティーな作品が出来上がるのか、素人にはまったく想像がつかないよ~!
以前当サイトでご紹介した、磁石や金属に反応して動く粘土のオモチャ、『Magnetic Thinking Putty』。
中に無数の磁石の粒子が含まれていることから、このような特性を発揮する同アイテム。今回はこちらを使用し製作された、実に芸術的かつ官能的な映像作品を、みなさまにご紹介することにいたしましょう。