今年もあとわずか。お正月の用意はいかがでしょうか? 「忙しくてまだ何も……」そんなときでも、紅白かまぼこがあれば大丈夫。
お正月につきものの紅白かまぼこを華やかに切れば、新年のお祝いムードが盛りあがること、間違いなし。不器用さんでも簡単に作れる「かまぼこ飾り切り」を5つ紹介します。
今年もあとわずか。お正月の用意はいかがでしょうか? 「忙しくてまだ何も……」そんなときでも、紅白かまぼこがあれば大丈夫。
お正月につきものの紅白かまぼこを華やかに切れば、新年のお祝いムードが盛りあがること、間違いなし。不器用さんでも簡単に作れる「かまぼこ飾り切り」を5つ紹介します。
3月12日は旧暦の初午(はつうま)。初午の日には、古くから油揚げやいなり寿司などを食べ、五穀豊穣を祈願してきたんですって。節分の日には恵方巻きを食べるのと似たノリですね。
そこでお稲荷さんを作っていたのですが、ムラムラと……「なんか、かわいいお稲荷さんが作りたい」という創作意欲が。かわいいおいなりさんといえば、リラックマおいなりさんが定番ですが、記者が作りたいと思ったのはチェブラーシカ。オレンジの木箱に入って南の国からやってくるチェブラーシカのオマージュが作りたくなっちゃったのです。