「セイコー」の記事まとめ

【美しすぎる】この腕時計、もはや芸術作品でしょ! 文字盤が万華鏡のように美しい模様を描く時計

腕時計の最大の特徴は「時間がわかる」というものですが、今回ご紹介するのは、それよりもアート性に重点を置いた「Humism(ヒューミズム)」という自動巻き腕時計です。

文字盤には数字はなく、切り絵のような幾何学模様がくるくると回転しています。その動きがあまりにも美しく、ただただいつまでも眺めていたくなってしまいます。

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『となりのトトロ』&『魔女の宅急便』のコラボ腕時計が大人かわいい! トトロの30周年アニバーサリーモデルも登場するよ♪

いくつになってもジブリ作品が大好き! そんな女性に向けて、『となりのトトロ』『魔女の宅急便』からそれぞれ4機種の大人かわいいデザインの腕時計が登場します。また、『となりのトトロ』は2018年で映画公開30周年ということで、これを記念した限定モデル2機種も発売に!

「ジブリアイテムを身につけたいけど、子どもっぽいデザインはちょっと……」と思っていた方にオススメしたい大人かわいいデザインがそろっています。

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【即売れの予感】忍者向け「手裏剣型の時計」が超クール! 隠密行動をしっかりとサポートできるようセイコーが本気を出しました

腕時計の本質を高い次元で追求・実現しつづけているセイコーウオッチのブランド「グランドセイコー」。2010年から本格的なグローバル展開を開始しているそうですが、このたびクールジャパンを象徴するような腕時計を発売します。

それは、忍者専用腕時計! 忍者の任務である隠密行動を強力にサポートしてくれるというアイテムなんです。全世界の忍者が「コンナウデドケイ、マッテタヨ!」と涙を流して拍手喝采している様子が目に浮かんでくるかのよう!

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【祝】平野レミの夫・和田誠が『週刊文春』の表紙を描く姿が初公開されたよ / 7月20日号は2000枚目の記念号なんだって!

文春砲」と呼ばれるスクープ記事で世の中をドッカンドッカンと沸かせまくっている『週刊文春』。ですが、今週発売された7月20日号は、それとはまた違った意味でサプライズ!なんです。

『週刊文春』の表紙のイラストは、平野レミさんの夫でイラストレーターの和田誠さんが40年間に渡り手掛けています。7月20日号で、その数がちょうど2000枚になったのだそうです。

そして、これを記念して、和田さんが『週刊文春』の表紙を描いている動画も公開されました。この40年間で初公開という、超貴重な作業風景。必見です!

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「アルプスの少女ハイジ」モデルのキュートな登山用デジタル時計が登場ですよ〜! アラーム音はアニメオープニング曲だよっ

セイコーの登山用ソーラーデジタルウオッチ「<セイコー プロスペックス>アルピニスト」が、このたびあの名作アニメ『アルプスの少女ハイジ』とコラボすることに!

とってもキュートなこちらのモデル、赤と白の2機種での限定発売。軽量・小型で女性の腕にもバッチリなじみそう!

しかも、アラーム音はアニメオープニング曲「おしえて」だというからたまりません。用事がなくてもアラーム設定して聴きたくなっちゃいそうですっ

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