以前、Pouchでは、東京女子大学・篠崎晃一教授のゼミが提供する「出身地鑑定!! 方言チャート」についての話題をお伝えしました。2択の質問に答えていくだけで、回答者の出身地を当てるというWebサービスで、「ホントに当たる!」と大きな評判を呼びました。
そんな「方言チャート」が、2017年5月16日にアップデートされたようです。さらなる進化をとげたらしく、ズバズバッ!と出身地を当ててくれそうなのです。
以前、Pouchでは、東京女子大学・篠崎晃一教授のゼミが提供する「出身地鑑定!! 方言チャート」についての話題をお伝えしました。2択の質問に答えていくだけで、回答者の出身地を当てるというWebサービスで、「ホントに当たる!」と大きな評判を呼びました。
そんな「方言チャート」が、2017年5月16日にアップデートされたようです。さらなる進化をとげたらしく、ズバズバッ!と出身地を当ててくれそうなのです。
生まれ育った場所で生活していると気づかないことが多いけれど、その土地特有の言葉ってたくさんあるものです。記者も大学生のころ、地元を離れて一人暮らしを始めてから「え、この言葉って方言なの? え、そんな言葉聞いたことないけどどういう意味?」なんて場面がけっこうありました。知らない言葉を知るのって、楽しいです!
さて、Twitter上で「出身地鑑定!! 方言チャート100」というものが話題になっていました。なんでも、質問に答えるだけで出身地を当てられてしまうといいます。
実際に記者も試してみましたが……すっげええ、当たった(震え声)。