以前Pouchでは、「よく知らないバンドのTシャツを着るのはアリかなしか」という疑問についてお伝えしました。
今回お題として取り上げるのは、友人から投げかけられた、バンドTシャツに対するある疑問。「ライブで自分のバンドじゃないバンドTシャツを着ている人を見たとき、アーティスト側はイラっとしないの?」です。
以前Pouchでは、「よく知らないバンドのTシャツを着るのはアリかなしか」という疑問についてお伝えしました。
今回お題として取り上げるのは、友人から投げかけられた、バンドTシャツに対するある疑問。「ライブで自分のバンドじゃないバンドTシャツを着ている人を見たとき、アーティスト側はイラっとしないの?」です。
あるバンドの曲を聴いたことがない。あるいはそもそも、バンド自体をよく知らない。それなのに、そのバンドのTシャツを着てよいものなのか。
Pouch編集部内において行われていた「バンドTあるある」談義が発展、突如持ち上がったのがこちらのテーマ。少し前に全く同じ話題がツイッターに登場、大いに盛り上がっていたようなのですが、さてみなさんはどう思います?
昨今、数多くのアパレルブランドより発売されているバンドTシャツ、通称「バンドT」。
おもに有名ロックバンドをフィーチャーしたTシャツが多く、ラフなスタイルにもモード&大人なスタイルにも、はたまたガーリースタイルのスパイスとしても活躍してくれるため、重宝しているという女子も多いはず。
そんなこんなで定番アイテムと化している「バンドT」なのですが、本日みなさまにご紹介するのは「バンドT」と見せかけた「映画監督T」。つまり、バンドのロゴっぽく有名映画監督の名前を書いた、大変珍しいTシャツでございます。