年末年始の飲み会シーズン、のんべえ系オトメのみなさんはどんなものを飲んで、どんなものをつまみましたか? 先日、Pouch編集部では、いろんな意味で精力をつけるため、東京都内の某焼肉店へと足を運びました。
すると、そこではちやまみどり記者が、思わずツッコミたくなるような行動をとり始めたのです。焼肉を食べるワケだから肉を焼くのは当然のことですが、「それほとんど炭じゃね(笑)」ってレベルまでしつこく焼いているのです。なんなんだ!?
年末年始の飲み会シーズン、のんべえ系オトメのみなさんはどんなものを飲んで、どんなものをつまみましたか? 先日、Pouch編集部では、いろんな意味で精力をつけるため、東京都内の某焼肉店へと足を運びました。
すると、そこではちやまみどり記者が、思わずツッコミたくなるような行動をとり始めたのです。焼肉を食べるワケだから肉を焼くのは当然のことですが、「それほとんど炭じゃね(笑)」ってレベルまでしつこく焼いているのです。なんなんだ!?
以前、筆者が取材をしたラーメン屋さんから「ダチョウ料理パーティをするので来ませんか?」と連絡があった。
ダチョウ料理!? え、なにそれ捌くの? 店内でダチョウ捌くの? それって衛生法とか何かの法律的に大丈夫なの? というかPouch的には記事化して大丈夫なの? と思い編集長に連絡したら「OK」のふたつ返事だった。
ということで、ダチョウ料理を食べてみましたよ!
あっれ……。これ、ユッケ? フランスでは意外と韓国料理が浸透しているの?
パリ5区にあるビストロレストランに入ってメニューを見ていたら、とある料理の写真がデデーンと目に飛び込んできて衝撃を受けた。
それは、ドカッと円柱状に盛りに盛られたペースト状の牛生肉と、その上に鎮座した生卵の黄身! このビジュアルどう見ても……みなさんご存知のユッケですよね。
日本ではすっかり幻となってしまった牛生肉のユッケ。食べられるならこの機会に堪能してみたい気もするけれど、せっかくパリに来たからには気の利いた美味しいビストロ料理が食べたいのよ。なんでユッケなんてメニューにあるんだよう!