年齢、人種、宗教。セクシャリティー、さらには障害があるか否か。
私たちは常日頃、潜在的無意識の中で、大なり小なり “差別” をしているのかもしれません。
「自分とは異なる」、誰しもそうであって、そんなことは当たり前なのに、ごく自然に見えない境界線を引いている。そのことにハッキリと「私は違う」と言える人は、一体どれほど存在するのでしょうか。
本日皆さんにご覧いただくのは、そのことについて改めて考えさせられる、愛に満ちあふれた1本の動画「Diversity & Inclusion – Love Has No Labels(多様性と包含 – 愛にラベルはない)」。