愛知県長久手市にある愛・地球博記念公園で2015年に幕を開けた「ジブリの大博覧会」。

全国11か所を巡り、ついに2021年夏、ふるさとともいえる愛知で完結することとなりました。

愛知初の展示も多数あるということで、来年秋に開園をひかえた「ジブリパーク」のプレイベントを飾るにふさわしい展覧会となりそうです!

【ラピュタの空飛ぶ巨大船を大型模型で再現!】

第1回に比べて展示面積が約5倍(!)に拡大したという今回の展覧会。

愛知初登場となるのが、『天空の城ラピュタ』のオープニングシーンに登場する「空飛ぶ巨大な船」の大型模型です。

実際にプロペラを回しながら動く様子が再現されるそうで、空飛ぶ船が頭上を悠然と浮遊する姿にはきっと大人も目を輝かせちゃうはず!

このほか、『紅の豚』や『風立ちぬ』に登場する飛行機や空飛ぶ機械も紹介されるそうです。

【貴重な資料や原画とともに映画ポスターを一挙公開】

スタジオジブリの映画のポスターを一堂に集めて展示しているのが「ポスタールーム」

キャッチコピーのメモなど一般に公開されなかった資料や原画も紹介されているとのことで、隅々まで見逃せませんっ!!

【大トトロのお出迎えに大興奮!】

「トトロ・バー」では、スタジオジブリ内にある打ち合わせスペースを再現。

ここでは大きなトトロのぬいぐるみが来場者を出迎えてくれます。あたたかみのある空間に、一気にジブリ気分が高まりそう!

【バージョンアップした大博覧会をお楽しみに!】

このほか、「ジブリの倉庫」では歴代作品の公開当時に作られた貴重なグッズや関連書籍などが大量に公開されていたり……。

会場には「となりのトトロ」でおなじみの巨大な「ネコバス」もお目見えしたり。

充実の展示内容で子どもから大人まで楽しませてくれそうです!

「ジブリの大博覧会」は愛知県美術館にて7月17日から9月23日までの開催。チケットは「日時指定予約制」となります。観覧料やチケットの購入方法など詳細は参照元からご確認ください。

ジブリパークに収蔵される前の最後のお披露目となる展覧会。皆さん、ぜひお見逃しなく……!!

※展示写真は各巡回会場のものです。

参照元:「ジブリの大博覧会」特設サイトプレスリリース
執筆:鷺ノ宮やよい (c)Pouch
Photo:(c)Studio Ghibli

▼「ジブリパーク」には5エリアが誕生。こちらは「青春の丘エリア」デザイン画