アメリカ・アイオワ州ウォータールーにある美容院で働くケイリーさんがフェイスブックに投稿した記事が、大きな注目を集めていたようです。
2017年8月8日に投稿された写真に写っていたのは、16歳の女の子。ヘアスタイルはひどく荒れていて、髪同士がこんがらがって、ちょっとやそっとじゃほぐれてくれそうにありません。
アメリカ・アイオワ州ウォータールーにある美容院で働くケイリーさんがフェイスブックに投稿した記事が、大きな注目を集めていたようです。
2017年8月8日に投稿された写真に写っていたのは、16歳の女の子。ヘアスタイルはひどく荒れていて、髪同士がこんがらがって、ちょっとやそっとじゃほぐれてくれそうにありません。
ふぅぅぅ、ストレス感じるわぁぁ……そうと思うのは、あなただけではありませんっ。インターネットリサーチサービス『リサーチプラス』のストレスに関する調査によると、「ストレスを感じる」人はなんと70%以上にのぼるそう!!!
適度なストレスはいいかもしれませんが、過度なストレスが続くと心の病気になる可能性も……。新しい年をよりよく過ごすために、今回は「ストレス」についてちょっと考えてみましょう。
多くの現代人が苦しんでいる心の病、それが通称「うつ病」です。誰にでもうつ病になる可能性はあり、当の私(筆者)もつい先日、精神科医から念を押して「あなたは典型的なうつ病です」と言われてしまいました。現在はドグマチールを処方されております。
ということで今回は、うつ病に苦しむ人ならば、思わず力なく「あるある……」と言ってしまいたくなるような、『うつ病あるある50』をご紹介したいと思います。
以前、「被災してはいないのに、調子が悪いのはなぜ?」という記事で、多くの人が精神的ショックから体や心の不調を感じているということをお伝えしました。
4日付け「日本経済新聞電子版」でも、比較的被害が少なかった首都圏住民の間で「1人で外出するのが不安」、「眠れない」といった心の不調を訴える事例が相次ぎ、うつ病患者の症状が悪化する傾向も見られるという内容の記事が掲載されています。
「病は気から」ということわざにあるように、心が折れると具合まで悪くなってしまうことがあります。被災地の方々に思いを寄せ、支援するのは大切なことですが、あまり考えすぎて体調を崩していては日常生活に支障をきたしかねません。 → 続きを読む