ある日テレビを観ていた記者(私)の目が、一瞬にして画面にくぎ付けに。なぜならそこには、愛してやまないマイフェイバリット映画『マッドマックス』シリーズの世界観にそこはかとなく似ている映像が、流れていたから……!
映像の正体は、狂気に満ちた作品を次々世に送り出していることでおなじみ、『日清カレーメシ』の新CM。
ある日テレビを観ていた記者(私)の目が、一瞬にして画面にくぎ付けに。なぜならそこには、愛してやまないマイフェイバリット映画『マッドマックス』シリーズの世界観にそこはかとなく似ている映像が、流れていたから……!
映像の正体は、狂気に満ちた作品を次々世に送り出していることでおなじみ、『日清カレーメシ』の新CM。
PLAZAなどで購入できるカラフルなソフトキャンディ「スキットルズ」。輸入菓子が好きなひとなら一度は食べたことがあるはず!
実は最近「スキットルズ」の新しい楽しみ方があると話題になっています。
やり方はとってもシンプル。お皿のフチに色とりどりの「スキットルズ」を並べていき、お湯を注ぐだけ。すると、それぞれの着色料がお湯に溶けていき、お皿の中心に向かってキレイな虹模様が伸びていくのです。
自販機やコンビニでペットボトル飲料を買うとき、記者(私)はひとり悶々としています。
「どうしてお水はあるのに、お湯はないのだろうか」
「どうして熱々のお茶はあるのに、お湯はないのだろうか」
お湯があったらイイノニナ、と。
知人に「なんでかな」と聞いたら、「お湯なんていらないっしょ」とそっけない回答。ナニ、お湯のありがたみがわからないとな? さらに知人は続けていう「水でいいジャン」。ちっとも、よくない!