タイの街中を走る三輪車タクシーとして有名なトゥクトゥク。現地で観光客に人気なのはもちろん、日本国内においてもそのレトロなビジュアルに惚れ込む人は多く、個人輸入代行業まであるそうなのですが。
なんと、このミニマムな可愛い乗物を使って、タイ・バンコクからフランス・トゥールーズまで行こうとしているチャレンジングな学生たちがいるらしいのですっ。その距離、なんと2万キロですって!
タイの街中を走る三輪車タクシーとして有名なトゥクトゥク。現地で観光客に人気なのはもちろん、日本国内においてもそのレトロなビジュアルに惚れ込む人は多く、個人輸入代行業まであるそうなのですが。
なんと、このミニマムな可愛い乗物を使って、タイ・バンコクからフランス・トゥールーズまで行こうとしているチャレンジングな学生たちがいるらしいのですっ。その距離、なんと2万キロですって!
2月11日(水・祝)まで開催中の、ニッポンの冬の名物詩・第66回さっぽろ雪まつり。
こちらと期を同じくして開催されていたのが、「国際雪像コンクール」。42回目を迎える同コンクールには、今年も世界各地の国・地域・都市からチームが集結。国際色豊かな雪像は一般公開もされており、訪れた観客らの目を楽しませていたみたい。
2月4日(水)に開会式、および制作開始。7日までの雪像づくり期間を経て、去る2月8日(日)、審査会ならびに表彰式が行われたという同コンクール。栄えある第1位に選ばれたのは、19回目の出場となるチーム・タイによる作品、「至るところに姿を現す三輪タクシートゥクトゥク」です。