今月20日、池袋西口公園で開催されたのは「第15回カレーフェスティバル&バングラデシュ ボイシャキ メラ」(主催:NPO法人ジャパンバングラデシュソサエティ)。ベンガル暦で4月14日が新年とされることから毎年この時期に開催されるそうです。
1年に1度のこの大イベントには、東京中(いや、日本中?)のバングラデシュ人の方々が集結するという噂を聞きつけ、記者も参加してきました!
今月20日、池袋西口公園で開催されたのは「第15回カレーフェスティバル&バングラデシュ ボイシャキ メラ」(主催:NPO法人ジャパンバングラデシュソサエティ)。ベンガル暦で4月14日が新年とされることから毎年この時期に開催されるそうです。
1年に1度のこの大イベントには、東京中(いや、日本中?)のバングラデシュ人の方々が集結するという噂を聞きつけ、記者も参加してきました!
突然ですが「ビリヤニ」という米料理をご存知でしょうか。ムスリム国家やインドなどでよく食べられている、とてもスパイシーな炊き込みご飯のような料理です。味もスタイルも地域によって様々で、一度ハマると「いろんなビリヤニを食べてみたい」と思ってしまうほどの魅力があります。
日本でビリヤニが食べられるお店といえば、やはりインド料理屋さんやパキスタン料理屋さん、バングラデシュ料理屋さんなどが思い浮かびますが、なんと東京には日本初のビリヤニ専門店があるのです。それも日曜日限定! お店の名前は「ビリヤニマサラ」。ビリヤニに魅せられた日本人が作っています。
海外旅行に行って写真をパチリ。観光名所や景色の写真も思い出深いものになりますが、特に印象深い写真になるのが現地で生活する「人々」が入った旅写真です。でも、堂々と人を撮影するのって意外となかなか難しい。
いきなり撮ったら怒られないか。「写真を撮っていいですか?」と声をかけるべきなのか。そう考えているうちに、印象的な写真が撮れるシャッターチャンスが逃げていくのです。
もっと、イイ顔してる「人」を撮りたい。バシバシと撮りたい。思いっきり……とお考えの方に、オススメの国があります。インドとミャンマーに挟まれた、モデル「ローラ」のふるさとでもあるバングラデシュです!