書店や図書館に行くと、読みたい本がたくさんありすぎて迷ってしまい、ハッと気づくと閉店時間に……。
本好きならば1度は体験するお悩みだと思います。
書店に泊まって、ひと晩中、好きなだけ本が読めたらいいのに……そんな夢を叶えてくれるステキなホステルがあるのです。
毎月、1のつく日は「ステキなぼっちの日」。
というわけで、冬の長い夜を過ごすのにぴったりな「BOOK AND BED(ブック アンド ベッド)」に行ってきましたよ〜!
書店や図書館に行くと、読みたい本がたくさんありすぎて迷ってしまい、ハッと気づくと閉店時間に……。
本好きならば1度は体験するお悩みだと思います。
書店に泊まって、ひと晩中、好きなだけ本が読めたらいいのに……そんな夢を叶えてくれるステキなホステルがあるのです。
毎月、1のつく日は「ステキなぼっちの日」。
というわけで、冬の長い夜を過ごすのにぴったりな「BOOK AND BED(ブック アンド ベッド)」に行ってきましたよ〜!
昨年9月、東京・池袋に “泊まれる本屋” をコンセプトにしたホステル「BOOK AND BED TOKYO」が誕生しました。
本棚の中にベッドが埋め込まれているというユニークな構造で、読書好きにはたまらない宿泊施設として大きな話題を呼びました。
12月2日、京都・祇園にその2号店となる「BOOK AND BED TOKYO 京都店」がオープン。しかも、ブックセレクトは京都で人気の書店「恵文社一乗寺店」が担当するのだとか。日本が誇る人気観光地・京都でも、至福の「読書をしながら寝落ち」体験ができるなんて……泊まってみたいデス!
本を読んでたら、いつの間にかマブタが重くなり気づいたら朝だった……。こんなふうに眠りにつけたら最高って思いませんか?
ハイ、そんな至福の「寝る瞬間」を提供してくれる宿泊施設が新しくオープンしますよー!
コンセプトは「泊まれる本屋」。外国人観光客、国内旅行者向けのホステル(相部屋のあるミニホテル)「BOOK AND BED TOKYO」がそれでございます。