ひとくちサイズのチョコレートから中身がとろ~り流れ出す、魅惑の「ボンボンショコラ」。
あの可愛さに着目したブランケット・クッションがフェリシモの「YOU+MORE!」から登場しちゃいましたっ!!
ボンボンショコラのファスナーを開くとチョコレートそっくりのブランケットが出てくる様子に、身も心もうっとりとろけちゃいそうです♡
ひとくちサイズのチョコレートから中身がとろ~り流れ出す、魅惑の「ボンボンショコラ」。
あの可愛さに着目したブランケット・クッションがフェリシモの「YOU+MORE!」から登場しちゃいましたっ!!
ボンボンショコラのファスナーを開くとチョコレートそっくりのブランケットが出てくる様子に、身も心もうっとりとろけちゃいそうです♡
現在、箱根・小涌谷の岡田美術館で開催されている「若冲と蕪村 江戸時代の画家たち」展。伊藤若冲と与謝蕪村の生誕300 年を記念した展覧会で、近年の若冲人気もあって好調のようです。
さて、この展覧会の目玉のひとつが若冲の「孔雀鳳凰図」です。この作品、80年以上もの間行方不明になっていて、今年の1月に再発見されたばかりというもの。若冲の絵師キャリア初期の作品とされるもので、彼ならではの大胆な配色やきめ細やかな筆致などが見ものです。
その「孔雀鳳凰図」が……なんとボンボンショコラになっちゃったーーー!!
「若冲孔雀鳳凰図チョコレート」を手がけたのは、岡田美術館専属ショコラティエの三浦直樹さん。10月1日よりミュージアムショップで発売となります。