学生だったあのころ、学習教材といえどちょっぴり不気味に思えた、人体模型。
なるべく目を合わさないよう、そ~っと目の前を通り過ぎた思い出。「夜中になると、もしかして動いたりして……」、な~んて妄想していた当時。
人それぞれ思い入れがあるであろう人体模型が手のひらサイズの立体パズルになって、来る7月上旬に発売されるんだって!
学生だったあのころ、学習教材といえどちょっぴり不気味に思えた、人体模型。
なるべく目を合わさないよう、そ~っと目の前を通り過ぎた思い出。「夜中になると、もしかして動いたりして……」、な~んて妄想していた当時。
人それぞれ思い入れがあるであろう人体模型が手のひらサイズの立体パズルになって、来る7月上旬に発売されるんだって!
日が経つごとに感染者が増加、現在世界中を震撼させている「エボラ出血熱」。
急性ウイルス性感染症であり、死亡率は50から80%と極めて高め。人類が発見したウイルスの内で最も危険なものの1つ、とさえ言われているこちらの病原体は、フィロウイルス科エボラウイルス属のウイルス、通称エボラウィルスです。
そんな危険なウイルスを、ポップなぬいぐるみ(!)にしてしまったのが、米「Giant Microbes(ジャイアント・マイクローブ)」社。「Microbes」とはすなわち、病原体の意。こちらの会社はこれまでにも、教材として、数多くの「病原体ぬいぐるみ」を世に生みだしてきました。そんな同社が満を持して(?)手がけた「エボラぬいぐるみ」、いったいどんなものなのでしょう?
積乱雲の下で、地上から雲に向かい渦状にのびる上昇気流のことを、竜巻、あるいはトルネードと呼びます。
日本でもしばしば起こるこの現象、その仕組みを、より深く知りたい。そんなときに便利なのがアメリカ発学生向け教育商品、「ティーチング・トルネード(Teaching Tornado)」。
こちら読んで字のごとく、竜巻のメカニズムを実際に目で見て確かめることができる1品。