この夏、京都水族館で “クラゲ” が主役のイベントを開催!
館内で暮らすクラゲを忠実に再現した風鈴を展示し、風鈴から吊るす短冊には、飼育スタッフが作成したクラゲにまつわる川柳(!)をしたためています。
ガラスで再現された “クラゲ風鈴” は見るからに涼しげ♪ それでいて、クラゲの色・形・触手の長さなどを細かく再現しており、ものすご~~くマニアックでもあるんです……!
この夏、京都水族館で “クラゲ” が主役のイベントを開催!
館内で暮らすクラゲを忠実に再現した風鈴を展示し、風鈴から吊るす短冊には、飼育スタッフが作成したクラゲにまつわる川柳(!)をしたためています。
ガラスで再現された “クラゲ風鈴” は見るからに涼しげ♪ それでいて、クラゲの色・形・触手の長さなどを細かく再現しており、ものすご~~くマニアックでもあるんです……!
大人から子どもまで根強い人気を誇るスタジオジブリ作品。数多くのグッズが出ていますが、中でもこの夏オススメしたいのが、『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』の3作品をモチーフにした扇子をはじめとする夏小物です。
風が吹くとチリンチリンと鳴り、音で夏を感じさせてくれる「風鈴」。なんとも風流なものですが、東京都環境局ホームページにある「生活騒音」の例の中に、風鈴の2文字を発見。“生活騒音としてとらえられるもの”として挙げられており、個人的にはちょっとビックリ。日本の夏を象徴するアイテムが、オートバイの空ぶかし音やペットの鳴き声と同列に書かれているとは……。
記者(私)の実家にも風鈴があったけれど、実はあの音、ご近所さんにとっては迷惑だったのかしら!?