2019年10月24日から、東京・千代田区の日比谷図書文化館で「鹿島茂コレクション アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界」が開催されます。
会場に展示されるのは、フランス文学者の鹿島茂さんが30年以上かけて収集してきた膨大なコレクションの中から選ばれた、およそ100作品。グラフィック・アート黄金時代を築いた “アール・デコ四天王” による高級挿絵本が見どころです。
デジタルとは趣きが異なる魅惑的な挿絵に、きっとあなたも目を奪われてしまうはず~!
2019年10月24日から、東京・千代田区の日比谷図書文化館で「鹿島茂コレクション アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界」が開催されます。
会場に展示されるのは、フランス文学者の鹿島茂さんが30年以上かけて収集してきた膨大なコレクションの中から選ばれた、およそ100作品。グラフィック・アート黄金時代を築いた “アール・デコ四天王” による高級挿絵本が見どころです。
デジタルとは趣きが異なる魅惑的な挿絵に、きっとあなたも目を奪われてしまうはず~!
「アンティーク着物」人気に火がついて、もうずいぶん経ちますね。昔のデザインながらも今見ても新鮮さを感じさせる……そんな魅力に惹きつけられる気持ち、わかる気がします。
さて、大正時代以降、若い女性たちの間で大流行した絹織物が「銘仙」。さまざまな柄のものが作られたらしいのですが、今回、この銘仙着物を紹介する書籍『大正着物』が発売されることに!
アンティーク着物が大好きな皆さま、大正ロマンのあの雰囲気がたまらないという皆さま、これは”買い”な一冊じゃないでしょうか!?