いろいろとユニークなアイテムを発売しているフェリシモの「YOU+MORE!(ユーモア)」から、小鳥マニア必見のポチ袋が登場しました。
胸がドキドキするぐらい、うるうる&きゅるる~んと輝く瞳の文鳥たちのポチ袋。でも、それだけじゃなくて、折り方を工夫して「手乗り文鳥」にもできちゃうんだよぉ~!!!
あ~ん、かわいすぎるよぉ~!!!
【ずっと手のひらに乗せていたい!】
「手乗り文鳥のテトラぽち袋の会」(月1セット 650円)は、きゃわわな文鳥のポチ袋とシールのセット。そのままでも使えるけれど、テトラ折りをすると、コロンと立体的な「手乗り文鳥」が完成するよ!
テトラ折りの方法は、ポチ袋の口を縦に割って、何回かくるくると折り返すだけ。つまり、昔の給食に出てきた三角形の牛乳パックみたいなカタチにすればいいのネ!
【文鳥さんがおすそ分けしてくれるよ!】
文鳥の軽やかさを表現すべく「白夜」というクラフト紙を使用。手のひらにすっぽり収まるサイズで、中にキャンディを4粒入れるとちょうど文鳥の体重(約25g前後)になるボリューム感だそうです。
デザインは桜文鳥、白文鳥、シナモン文鳥の3種類。いずれも、ホンモノの文鳥に近づけるようにこだわってデザインされているんだって!
ちょっとしたおみやげだったり、お菓子だったりをおすそ分けするとき、みんなの手のひらにポンッ! と文鳥を乗せていく…って、かっわいいいいい! 想像しただけで、かっわいいいいい! いろんなデザインのポチ袋があるけれど、これはなかなか珍しくていいんじゃあないでしょうか!?
参照元:プレスリリース
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
▼手のひらにちょこん! 手乗り文鳥のテトラぽち袋の会
▼セット内容はぽち袋25枚、シールシート1枚(12ピース)
▼もちろん、そのまま使ってもキュート
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