このたびフェリシモの部活動「小鳥部」に登場したのは、お出かけに連れて行きたくなる文鳥のエコバッグ♪

おもちのようなフォルムの文鳥ポーチの中に、エコバッグを収納できるようになっているんです。

ポーチになった文鳥はとても愛らしく、もっちりとしたフォルムが、かわいい……♡ いつもそばに置いて、撫でくり回したくなっちゃいますよ〜。

【おにぎりにも似ているな…】

2021年8月18日からウェブ予約販売を開始した「くるくるまとめて収納できる♪ おもちみたいな文鳥エコバッグ」。

最大の特徴は、ふくふくとした丸みが印象的な、 “もっちりボディー” の文鳥さん!

やや三角形に近いこともあってか、なんだかおにぎりのようにも見えますな。

【エコバッグ使用時にはマスコットに♪】

文鳥は、エコバッグを収納するためのポーチとして機能。

頭のてっぺんにはボールチェーンが付いているので、いつものバッグにキーホルダーのように装着しておけば忘れる心配もありません。

なお、文鳥はエコバッグに縫い付けられているため、バッグとして使用する際には “マスコット” に早変わり!

ラインナップは「ノーマル文鳥」「シナモン文鳥」「白文鳥」の全3種類。


後ろ姿までバッチリ再現されている上、表情もそれぞれ異なっていて、どの子にしようか迷っちゃう~。

【マチが幅広いのが嬉しい~!】

あまりにも可愛くって、ついついビジュアルにばかり注目してしまいますが、エコバッグとしても優秀。

幅広いマチが特徴で、なんと缶ビール6缶ケースが2つすっぽり入る(!)大容量!!!

お弁当や食品トレイもそのまま入るので、普段のお買い物で大活躍すること間違いなし♪

また、くしゃっとしてもシワになりにくいサッカー生地を使用しているので、畳まずくるくる丸めるだけで収納できちゃうんですって。

【保護活動の支援にもつながるよ】

文鳥エコバッグのお値段は月1個税込み2084円

毎月1回、3種類の中から1種類ずつ届く仕組みですが、1回だけの注文も可能。販売価格の一部は、小鳥の保護活動を支援する「フェリシモ小鳥基金」として運用されます。

可愛いエコバッグを探している人はもちろん、癒やしを求めている人もぜひ。

参照元:フェリシモ小鳥部プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch