スタジオジブリ作品といえば「美味しそうなご飯の描写」でおなじみ。
きっと誰しも「あの作品のあの料理を食べてみたい……」という思いを1度は抱いたことがあるのではないでしょうか。
そんな皆さまに今回ご紹介したいのは、ジブリ作品に登場する食べ物を描いたガラスミニ皿!
思わず飾っておきたくなる可愛さなんです〜♪
【みんなが知ってるあのシーンを再現】
2021年5月22日からスタジオジブリ作品グッズを販売する全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店で販売する「ヤミーなガラスミニ皿」。
スタジオジブリ作品に出てくる印象的な食事風景をカラフルなガラス皿に描いています!
【見れば見るほどお腹がグゥ~ッ!】
ラインナップは「食べたくなる!おいしそうなジブリごはん」をテーマにした全18柄。合計15作品からピックアップしているのですが、どれもこれも納得のチョイス~~っ!
『天空の城ラピュタ』でシータが作っていた「ごろごろ具材のシチュー」に、『千と千尋の神隠し』でハクが千尋にあげていた「塩むすび」、『ハウルの動く城』でハウルがソフィーとマルクルに作ってあげる朝食「ベーコンエッグ」に、『崖の上のポニョ』のポニョの好物「ハムラーメン」。
などなど、見ていると思わず食べたくなってくるメニューがフィーチャーされています。
そして、お料理と共に描かれるのは、登場人物たちがモグモグ食べているシーン。おいしそうに食事する表情も含めて、食欲がそそられるわ~♡
ミニ皿にはアニメ映画『パンダコパンダ』の「竹筒お弁当」を描いたものも同時発売されますよ〜。
【使いたい、でも飾りたい】
カラフルでポップな色使いのガラス皿は、強化ガラス素材で実用性も高め。
サイズもおよそ11cmと毎日の食卓で活躍してくれるのはもちろん、芸術品を愛でるがごとく、じっくり眺めたくもなります。
お値段は各770円(税込)。スタジオジブリ作品が大好きな人へのプレゼントにもピッタリですよ♪
参照元:どんぐり共和国そらのうえ店、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
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