映画館では日々、さまざまな作品が上映されています。そしてその作品の多くは、映画館で鑑賞するからこその「良さ」がある───。

このたび、全国の映画館スタッフが “本当に映画館で観てほしい” と思う作品を選ぶ「映画館大賞」が発表されました。受賞した作品はなんと、劇場で再上映されるんだってッ!!

【「映画館大賞」ってなんだ?】

映画館で働くスタッフはいわゆる「中の人」であり、映画にかかわるプロフェッショナルでもあります。

そんなスタッフの皆さんが清き1票を投じている「映画館大賞」。今年2026年に誕生した新プロジェクトであり、「映画館で働いているからこそ選べる、そして、より多くのお客様に映画館で観てほしい作品」が選出されています。各部門において1位を受賞したのはこちらの作品で~す!

■<大賞>映画館でこそ観るべき!日本映画部門
『国宝』
投票した人の声:「3時間があっという間の美しい作品でした」「鑑賞後、すぐに原作を手に取り読了しました」

■映画館でこそ観るべき!アニメ映画部門
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』
投票した人の声:「映像の美しさ、音楽の迫力、映画館で観るべき映像体験ができる作品」

■もっとひろがれ!掘り出し映画部門
『罪人たち』
投票した人の声:「2025年でいちばん『もっと多くのお客様に観てほしかった』と悔しい思いをした作品」

■映画館でこそ観るべき!外国映画部門
『ウィキッド ふたりの魔女』
投票した人の声:「色彩豊かな世界観と圧倒的な歌声が劇場を包み込み、まさに “体感するミュージカル映画” 」

選ばれた4作品はいずれ劣らぬ大作です。そして「映画館で観てほしい」と願うのもわかる……巨大スクリーンで鑑賞するからこそ、よりいっそう魅力が引き立つ作品がそろっているのではないかと思います。

「映画館大賞」のアンバサダーを務めているのは、LiLiCoさんとLEOさん(BE:FIRST)です。受賞した4作品は、おふたりとも太鼓判を押している作品でもあるんですって!

【なんと再上映されます!】

映画館大賞を受賞した作品はすべて「劇場で再上映」されます。日本全国の映画館でおこなわれるので、より多くのお客さんが足を運べるチャンスです♪

<上映スケジュール>※1週間ごとに上映

①国宝:2026年6月5日~6月11日
②劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来:2026年6月12日~6月18日
③罪人たち:2026年6月19日~6月25日
④ウィキッド ふたりの魔女:2026年6月26日~7月2日

対象となる劇場は公式サイトからチェックすることができますよ~!

大ヒットした作品ばかりですが、逆に「メジャーだから観に行かなかった」という人もいそうなので、映画館で体験するいい機会になりそう。それに、アカデミー賞を席巻するも劇場公開の期間が短かった『罪人たち』が含まれているのは嬉しすぎます。私もさっそく観に行っちゃおうかな!

※上映作品、チケット発売情報は劇場公式HPをご覧ください。鑑賞料金は上映劇場の規定料金となります。

参照元:第1回 映画館大賞プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:©「映画館に行こう!」実行委員会