この可憐なピアス、ステキでしょ? 大きな飾りでも軽いし、繊細な作りなのに洗えるし、丈夫なの。しかもつけるとなんだか「前向きに生きねば!」という力がもりもりわいてきちゃう。
これ、オヤと呼ばれる、中東地域の伝統的なレース編みを使ったピアスなんです。オヤを作るのに必要なのは、なんと1本の針と糸だけ。このオヤには色んな想いが詰まっているんだとか。
オヤがどんなものなのか、どんな想いが詰まっているのかを教えてもらいに、このピアスを販売していた認定NPO法人難民支援協会(JAR)の田中さんにお話を伺ってきましたよ!