「DIY」にまつわる記事
フェイスブックユーザー、クリスティ(Christy Critchett Hester)さんが、コミュニティー「Rainbows over Michigan」に投稿した写真が話題になっています。
写真に写っているのは、メガネと、メガネで制作したクリスマスのオーナメント。
DIYの背景にある物語に多くの関心が寄せられて、2万超もの「いいね」を集めているんです。
サンリオに、おうちで手芸やDIYを楽しめるシリーズ「サンリオ手芸部」が新登場。2020年10月21日から販売をスタートします。
ラインナップされているのは、手芸工具セットやグルーガンなど、実用的なアイテム全7種類。
ビジュアルも「さすがサンリオ!」というかわいさでテンション上がる~! やる気やモチベーションもアップしてくれそうなラインナップとなっておりますよ♪
もうすぐハロウィンがやってきますね♪ とはいえ今年2020年は、人との距離を保つことや、集会を避ける必要もあり、従来とは異なるハロウィンとなりそう……。
ということで、ある木工士が、ソーシャルディスタンスを保つための “ユニークな装置” をDIYしたようなんです。
さてあなたは、一体どんな装置だと思います!?
アメリカのとあるお宅に、リス専用の「ナッツ・バー」が出現。
ナッツの香りに誘われたのか、どこからともなくリスがやってきて、ナッツをむしゃむしゃほお張っています。
用意されているナッツの種類は豊富だし、店内(?)もすっごくオシャレだし……なんだかちょっと、リスたちがうらやましいぞ……!?
アメリカのフロリダ州といえばウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートがあることで知られていますが、この地に華麗なるDIYで自宅をディズニーランドのごとく大変身させたママがいるんです!
彼女の名前はケルシー・ハーマンソン(Kelsey Hermansons)さん。
自宅は細部にいたるまでケルシーさんのこだわりでいっぱい。今回は彼女のTikTokの動画を通して、お部屋をいくつかめぐってみましょう!
YouTubeでものづくり動画を公開している、VloggerのMashさん。
最新作は「アイスの棒で作ったピアノ」で、制作過程と演奏する様子をとらえた動画が人気を集めています。
“ピアノ” と名付けられてはいるものの、ピアノのように弦がないので、実際は “カリンバ” というアフリカの伝統楽器に近いみたい。
音色もかわいらしく、「素晴らしいアイディア」「子供に作ってあげたい」と称賛の声が寄せられているんです。
ファミリーレストランのガストが、おうち時間を楽しめるようにと特製ペーパークラフトを作成。2020年5月21日から公式サイトで配信を開始しました。
メニューや呼び出しボタンなどを作れるようになっていて、子どもだけでなく、大人の遊び心もくすぐるリアルさがたまらないんです〜!
パーツを少しずつ集めて作るアシェットの週刊シリーズにディズニーの世界観を再現したドールハウスが登場!
2020年2月12日に全国の書店で創刊号が発売されるほか、ただいまホームページで先行予約を受け付けています。
1/20サイズのドールハウスには9つの部屋と地下室が設けられていて、とっても広々。家具や小物にもこだわりが見て取れて、1部屋完成するごとに達成感を味わえそうです♪
ショッピングモールなどによくある屋内プレイパーク。ボールプールがあったり長いすべり台があったりと、子どもにとっては夢のような空間ですよね。
私も子どもたちが幼かったころは、制限時間が来ても帰ろうとしない姿を見て、「こんなスペースが自宅にあったら……!」なーんて思ったものです。
そんな願望を実現しちゃったのが、Carl Raine(カール・レイン)さんという男性。愛する息子のために、お得意のDIYでリビングを驚愕のプレイルームに仕上げちゃったのです!
今回ご紹介するのは、ミニチュア好きにはたまらないドールハウス!
魅力的なドールハウスがずらりと並ぶなか、本好きとして注目せずにはいられなかったのが、本が所せましと置かれたハウス。小さな本がびっしり並んでいて、見ているだけでワクワクするううう!
ドラマや映画でたま~に見かける、壁からにょきっと動物の首が飛び出しているかのような、あの飾り。
アレを自作できる3次元ペーパークラフト「OBJECTS PAPERCRAFT(オブジェクツ・ペーパークラフト)」が、楽天市場ほか全国の雑貨店で販売されています。
彫刻っぽくアーティスティックなデザインなので、飾るだけでお部屋が一気にオシャレになりそうなんです~。
使わなくなった雑貨や、着古した服や靴。普通は捨ててしまうこうしたものを、型破りな発想とちょっとした遊びゴコロでで、新たなウェアやサンダルなどにDIYしちゃう達人がいます。
それが女性アーティストのNicole McLaughlin(ニコール・マクローリン)さん。彼女の手にかかれば、たとえば卓球ラケットとピンポン玉が入る収納袋がブラジャーに! そしてカメラケースはサンダルに……!?
現在大ヒット上映中の映画『名探偵ピカチュウ』。劇中に出てくる「しわしわピカチュウ(通称:しわチュウ)」の人気もすさまじく、クッキーやレゴで再現する人まで現れるほどです。
そして今回新たにご紹介するのは、羊毛フェルト作家の “あささ” さんが作った羊毛フェルトで作られたしわチュウ!
「自分にもできそう!」とやってみたら案外むずかしくて挫折した~なんて声も聞く「消しゴムはんこ」。簡単な材料でできるので入りやすいものの、完全に独学でというのはちょっと大変なのかも。
そんな人にピッタリなのが、フェリシモの「消しゴムはんこレッスンの会」。消しゴムはんこ作家さん指南のもと、初心者でも気軽にトライできる図案がそろっているのだとか。
今年こそ、何かしらの趣味を見つけたい……!
そんな願望を持っているみなさんにおススメしたいのが、 “お家DIY” 。
DIYと聞くと少々大げさに感じてしまうかもしれませんが、手軽に始められるやり方もあります。たとえば……世界にひとつしかないデザインの石けんを作ることができるフェリシモのキットなら、ハードル低めなので挑戦しやすいはず~!
フィンランドの伝統的な麦わら装飾「ヒンメリ」は、カーテンレールにつけたりテープで天井からぶら下げたりと、いろんな楽しみ方ができるインテリア。
そんな「ヒンメリ」に使用される “わら” の質感を極細ストローで再現しているのが、フェリシモで販売されている「天井に揺れる北欧のモビール ナチュラルカラーのストローで作る手づくりヒンメリキットの会」です。
このキットで作ることができるのは、全12デザインのヒンメリ。
ストローの切り方から糸の結び方、糸端の処理の仕方まで、一工程ずつ細やかに書かれた説明書が付いてくるので、臆することなく挑戦できそうなんですよね!
日本最大級の手芸用品・生地・ホビー材料の大型専門店「ユザワヤ」が、エポック社とコラボ。ただいまインスタグラムで「シルバニアファミリー手作り衣装投稿キャンペーン」が開催されているんです。
参加方法はとっても簡単で、2019年4月30日までのあいだに、シルバニアファミリーのための衣装を手作り。
作った衣装をシルバニアファミリーに着せて撮影し、ハッシュタグ「#ユザワヤシルバニアコンテスト」とアカウントタグ「@yuzawaya_hobby」をコメントに入れて、インスタグラムに投稿すればいいだけ!
該当ハッシュタグで検索するとすでに力作ぞろいという感じで、「負けてたまるか~!」と創作意欲が湧いてくること必至なんです。
映画を鑑賞していて、女優さんたちが身にまとう美しい衣装に憧れたことがある人は、きっと少なくないはずです。
とりわけ素敵なのは、オードリー・ヘップバーンやカトリーヌ・ドヌーヴが活躍していた、1950~1960年代の映画。
『麗しのサブリナ』に出てきた肩にリボンがついたドレスや、『シェルブールの雨傘』に出てきた水色のマタニティワンピースは今見ても全く古さを感じず、「こんな服を着て街を歩いてみたい!」と憧れずにはいられません。
前代未聞の材料を使って、世界にひとつしかないギターを作り上げたのは、アーティストのBurls Artさん。
その材料とは “色鉛筆” 。用意した本数、なんと1200本! 海外サイト「Bored Panda」に掲載されたインタビューによれば、Amazonでいちばん安かったものを購入し、すべてを約5cmに切りそろえたといいます。
色鉛筆をどんどんカットしていくという地道な作業を経て、ようやく下準備が完了。用意した木箱の中にワックスを塗り、その中へ規則正しく色鉛筆を並べ、最後にレジンを投入したら、あとは全体が固まるのを待つばかりです。