2016年4月1日(金)から6月30日(木)までの期間、京都水族館の「大水槽」が、春一色に! 「季節を楽しむインタラクティブアート」第2弾として、京都の春を表現した「春を楽しむインタラクティブアート『桜といわし』」が開催されます。
「大水槽」内を泳ぐ約1万匹のイワシの群泳が、桜吹雪を思わせること。また京都府が面する日本海沿岸のイワシ類の漁期が春であり、「春鰯(はるいわし)」と呼ばれることなどから、京都の春景色として桜とイワシをフィーチャーしたというこちらのイベント。
これにちなみ、館内「ハーベストカフェ」および、京都水族館から徒歩3分の「京野菜レストラン梅小路公園」にも「桜といわし」をイメージしたメニューが期間限定で登場するらしいのですが……。
『桜といわしのパフェ』ってメニュー名、不安しかないんですけども……?