暑くなってくると、冷たいデザートが食べたくなります。アイスクリームやかき氷もおいしいけど、気軽に食べられてヘルシーといえば、ところてんも外しがたい。
ツルンとのどごしが良くて、黒蜜の甘さが和の風情を感じさせてくれて……いやあ、夏やね。最高やね。
そんな話をしていたら「え、黒蜜ってどゆこと?」と聞かれた記者(私)。どういうことも何も、ところてんと言ったら黒蜜でしょ??? え、違うの……?
暑くなってくると、冷たいデザートが食べたくなります。アイスクリームやかき氷もおいしいけど、気軽に食べられてヘルシーといえば、ところてんも外しがたい。
ツルンとのどごしが良くて、黒蜜の甘さが和の風情を感じさせてくれて……いやあ、夏やね。最高やね。
そんな話をしていたら「え、黒蜜ってどゆこと?」と聞かれた記者(私)。どういうことも何も、ところてんと言ったら黒蜜でしょ??? え、違うの……?
当サイトでも何度か言っておりますが、記者の私、鷺ノ宮は三重県出身。そのため、18で東京に出てきたときにいろいろな面でカルチャーショックを受けたものです。
そのなかのひとつが、やはりなんといっても食! 「冷やし中華にマヨネーズ」が当然じゃないことを知り、ところてんに酢醤油という食べ方があることに驚き、東京では糸こんにゃくよりもしらたきというもののほうがメジャーであることを学習し……とまあ、思い返せばいろいろとあったもんです。
そんな「冷やし中華にマヨネーズ」問題ですが、このところTwitter上でも論争が白熱してる様子。そこで、今回は記事として取り上げてみることにしましたよ!