年末年始は、なにかと大人数で集まる機会が増えがち。クリスマスを筆頭に、忘年会に新年会など行事が目白押しで、食器やカトラリーが不足することもしばしばです。
そういった不測の事態が起きないように、あらかじめカトラリーをそろえておきたいもの。
どうせなら可愛くってオシャレなデザインはないかと、海外ショッピングサイト「Fancy」で商品を物色していたところ……。ロック好きにはたまらないスプーンを見つけてしまったのであります。
年末年始は、なにかと大人数で集まる機会が増えがち。クリスマスを筆頭に、忘年会に新年会など行事が目白押しで、食器やカトラリーが不足することもしばしばです。
そういった不測の事態が起きないように、あらかじめカトラリーをそろえておきたいもの。
どうせなら可愛くってオシャレなデザインはないかと、海外ショッピングサイト「Fancy」で商品を物色していたところ……。ロック好きにはたまらないスプーンを見つけてしまったのであります。
子育て中のママにとって悩みのタネとなりがちなのが、子どもの食べ物の好き嫌い。「もっとたくさん食べてほしい」との思いから、時には食事中にイライラしちゃうことも。そんなママたちに朗報です! 楽しみながら子どもの食が進みそうなアイテムを発見しちゃいましたよ♪
我々は日々、「自然界のものに直接触れる」という行動を避けるよう、生活しています。意識していようといまいと、ね。
「たとえば、第2の皮膚として衣服を着たり、肌の上にメイクを施したりする。足の裏で直に、柔らかな砂に触れることもない。殺菌製品を利用し、自然界におけるあらゆるかけらを殺している」
この、イスラエルのインダストリアルデザイナーLee Ben Davidさんが挙げた数多の例、たしかに言われてみればそうなのよね。文字どおり、裸になって、世界と触れあう。時代が経過するのと共に、私たちはそういったことから、どんどん遠ざかってしまっているのかもしれません。