「カバヤ」の記事まとめ
ファミリーマートに、親指サイズのプリンがある……そんな噂を耳にして、さっそく実物をゲットしてみたわ。
その名も「なめらかプリンチョコ」。プリンだけど親指サイズなのはチョコだからなのね……。それにしても、チョコなのに「なめらか」ってどんな感じなの!?
昭和の小学生といえば、遠足のおやつは「300円以内」がお約束。少ない予算で満足したくて、駄菓子屋であれこれ悩みましたよね。記者(私)のクラスでは、女子に人気のお菓子はカバヤの「ジューC」。硬めのラムネのようなものに、オレンジやグレープ味の粒が点々と混じっているお菓子で、遠足のたびに友達と交換したことを覚えております。
そんな「ジューC」ですが、なんと今年で50周年を迎えるそう! 50周年記念に発売された『ジューC・香る巨峰』は、ジューC史上、もっともジューシーなんですって! さっそく食べ比べてみたいと思います。
子どものころに胸をときめかせた玩具菓子アクセサリー、セボンスター。お菓子よりもむしろキラキラ輝くアクセのほうが私たちの目当て。プリンセス気分になれるペンダントは持ってるだけで誇らしいキモチになれた気が……。
そんなセボンスター、今も売ってるって知ってた? 1979年発売開始というからすごいロングセラー! しかも、ちっちゃな女のコだけでなく、昔子どもだったオトナ女子にも密かなブームを巻き起こしてるらしいの!
オトナ女子がセボンスターにハマる理由、その魅力って……?