2019年で45周年を迎えるハローキティは、サンリオを代表するキャラクター。世界中の誰もがその名を知っている有名人ですが、サンリオの方の話によると、1974年に初登場した際には、 “キティ” という名前はついていなかったといいます。
45年という長きに渡って人気キャラクターとして第一線を走ってきたキティさんですが、実は時代に合わせて毎年デザインテーマが変わっているのです。
2019年で45周年を迎えるハローキティは、サンリオを代表するキャラクター。世界中の誰もがその名を知っている有名人ですが、サンリオの方の話によると、1974年に初登場した際には、 “キティ” という名前はついていなかったといいます。
45年という長きに渡って人気キャラクターとして第一線を走ってきたキティさんですが、実は時代に合わせて毎年デザインテーマが変わっているのです。
講談社『月刊アフタヌーン』にて2005年から9年間にわたって連載されていた、瀧波ユカリさんによる4コマ漫画『臨死!!江古田ちゃん』。
東京都練馬区にある江古田駅の近隣に住むフリーター・江古田ちゃんを主人公としたこちらの作品は、鳥居みゆきさん主演で実写ドラマ化されたり、『元気!!江古田ちゃん』というタイトルでテレビアニメ化されたりしている、大人気作品です。
そんな『臨死!!江古田ちゃん』が、2019年1月に再びテレビアニメ化されると聞いて、かねてから江古田ちゃんの大ファンであるわたしの胸は大いに高鳴りました。