まるで双子みたいに、おそろいの服やアクセサリーを身につける「双子コーデ」が流行しているようです。仲良しの女性同士がすることが多いみたいだけれど……実際のところ、「双子コーデ」ってどうなの? みんな、やってみたいものなのかしら?
ファッション通販サイト「夢展望」は、同サイトのユーザーである10~40代の女性470名を対象に「双子コーデに関する意識調査」を実施。その結果、8割以上の女性が「双子コーデに興味あり!」と回答したそうです。
まるで双子みたいに、おそろいの服やアクセサリーを身につける「双子コーデ」が流行しているようです。仲良しの女性同士がすることが多いみたいだけれど……実際のところ、「双子コーデ」ってどうなの? みんな、やってみたいものなのかしら?
ファッション通販サイト「夢展望」は、同サイトのユーザーである10~40代の女性470名を対象に「双子コーデに関する意識調査」を実施。その結果、8割以上の女性が「双子コーデに興味あり!」と回答したそうです。
厚着ができる秋冬こそ、乙女にとってはおしゃれシーズン。アウターも小物も冬らしくふわふわな……と思ったけどそういうアイテムを持っていませんでした。こいつは一本とられたよ。気を取り直して今年もいくぜ、あったかさ最優先のもっさりコーデ!
さてさて、上手に着こなせばあったか小悪魔キュート、似合わない or 安っぽいものを着ればもっさり、の冬アイテムといえばやっぱり「セーター」ですよね。その感覚は世界のどこでも同じらしく、ドイツのWebサイトで「ダサいセーター画像」が特集されていました。
街行く人が冬の装いになると、明るい色が恋しくなってきますよね。実際、キャンディーのようなピンク色が、この秋冬のトレンドカラーなんですって。うん、着たい、着た~い!
でも、ピンクって、かわいらしいイメージが強いだけに、筆者のように三十路も半ばとなると、手が出しにくい色なのも事実。店頭で、「この色、私が着ても許されると思います?」なんて店員さんがいかにも困りそうな問いかけをしたくなってしまうこともしばしば……。読者のみなさまも、こんな風に弱気になってしまうことはありませんか~?
「人の目なんて気にするな!! 着たい色を着ればいい!!」 そう勇気づけてくれるのは、フロリダ在住のアーティスト、Scott Scheidlyさんの作品に登場するコワモテおじさまたち。ソ連と周辺国をえらいことにしたスターリンさんやパパのあとを継いでえらい国をえらい形で運営したキムさんなどが、キュートでファンシーなピンク系コーデに身を包む!! なんだそりゃ!