米マサチューセッツ州ヤーマスにあるレストラン「Salty ’s Diner」は、毎年夏の訪れを祝って、砂の彫刻をサンドアーティストにオーダーし、店頭に飾っているのだそう。
お店のオーナー、レイ・ロイ(Ray Roy)さんが今年オーダーしたのは、店のロゴでもある、ロブスターに乗ったマーメイド。
海外サイト「CBS Boston」の報道によれば、この人魚のスタイルがあまりにもグラマーすぎて、ちょっとした騒動を招いてしまったようなのです。
米マサチューセッツ州ヤーマスにあるレストラン「Salty ’s Diner」は、毎年夏の訪れを祝って、砂の彫刻をサンドアーティストにオーダーし、店頭に飾っているのだそう。
お店のオーナー、レイ・ロイ(Ray Roy)さんが今年オーダーしたのは、店のロゴでもある、ロブスターに乗ったマーメイド。
海外サイト「CBS Boston」の報道によれば、この人魚のスタイルがあまりにもグラマーすぎて、ちょっとした騒動を招いてしまったようなのです。
米アリゾナ州ケアフリーにある公園、「Sanderson Lincoln Pavillion」に現れたのは、大きな大きな象さん!?
よく見れば、象さんはチェスの真っ最中。対戦相手は、小さな小さなネズミさん。小脇にピーナッツの袋を抱え、頬づえをついて次の手を考え込んでいる象さんとは対照的に、ネズミさんは優勢なのか、得意げな顔。
とってもリアル、それでいて非常にファンタジックなこちらの光景は、なんと砂でできた造形物、つまりサンドアートなんですって!
ベトナムには、色のついた砂をアクリル板の間に重ねていき、まるで写真のようなアートを作り出す工房があります。その様子を撮影した動画を本日はご紹介したいと思います。
職人さんたちは写真を参考にしながらこのサンドアートを作り上げているのですが、元になった写真と比べても、ほとんど違いがわからないくらいの再現度なのです。
考えただけで途方のない作業ですが、職人さんたちの表情は真剣そのもの。しかし実はこの動画を見ていくと、日本人だけがザワついてしまう箇所があったのでした。
夏といえばビーチ、ビーチといえばサンドアート! ……ってかなり無理やり感満載ですが、砂浜に行ったら大体みんな、絵、描くよね?
本日ご紹介するのは、サンドアートはサンドアートでも、今までになかった3Dタイプのサンドアート。
みなさんご存知、あの「マジョリカ マジョルカ」から、5月21日、甘~い香りのする新作限定ネイルカラーが登場。
この「甘~い香り」というのは、決して比喩的表現ではありません。本当に、コロンをまとったかのように爪先がふんわり香るんですっ。
「マジョリカ マジョルカ ウォーターコロンネールズ」と名付けられた、水をベースに作られているという、摩訶不思議な新作ネイル。その幻想的な世界観を視覚で楽しむことができるスペシャルサンドアートムービー「Sweet trap Hunter」(スイート・トラップ・ハンター」が、同日よりブランド公式サイトおよびYouTube公式チャンネルにて公開されています。
くるくると回転するごとに浮かび上がる、花々を思わせる美しい絵。エキゾチックな音楽と相まって、画面の中へとどっぷり、引き込まれてしまいそう……。
本日みなさまにご覧いただくのは、そんな思いに駆られること必至な動画作品。アーティストMIkhail Sadovnikovさんによる、流れるように紡がれる、サンドアートの数々です。