ふとした瞬間現れて、心の隙間に入り込む。「よう、さぼろうぜ」と耳元で甘〜くささやく黒いアイツの名前は、サボロー。
2014年の初登場以来、ネットユーザーに熱烈に愛され続けている「明光義塾」オリジナルキャラクターのサボローが、なんとフィギュアになったんだって! 受験生のみんなはお部屋に招きいれないよう、くれぐれも気をつけて……!
ふとした瞬間現れて、心の隙間に入り込む。「よう、さぼろうぜ」と耳元で甘〜くささやく黒いアイツの名前は、サボロー。
2014年の初登場以来、ネットユーザーに熱烈に愛され続けている「明光義塾」オリジナルキャラクターのサボローが、なんとフィギュアになったんだって! 受験生のみんなはお部屋に招きいれないよう、くれぐれも気をつけて……!
「地球から去れよ」と言われれば、「宇宙レベルの存在ですね」と返す。一方で、「バカ、シネ、カス」と暴言のかぎりを尽くして罵られた際には、「この文章を作ってる時間で、誰かに優しく出来ますよ!」と大人すぎるスマートな返信。
このように、ツイッター上で行う秀逸なリプライによって “性格イケメン” であることが世に知られることとなった、お笑いコンビNON STYLEの井上裕介さん。
そんな彼がこのたび、ガチャガチャ業界へ進出するというまさかのニュースが……! こりゃいろんな意味で、話題になること必至ですね!
おそらく世界初、小さな小さな “豆本” が入ったガチャ「山本(やまほん)くん」(200円)を、あなたはご存知でしょうか。
8月下旬、タカラトミーアーツのガチャブランド「パンダの穴」よりリリースされた「山本くん」には、この豆本のほか “文学青年にしてメガネ男子” 山本くんのフィギュアが付いた、オリジナルブックチャームが入っております。
「チョコバナナ」と聞いてまず頭に思い浮かぶのは、バナナの上にチョコレートがとろ~りかかった、おなじみのアノ形状。
本日ご紹介するのは、おなじバナナとチョコの組み合わせでも、真逆の仕様。バナナの中にチョコレートが入った「逆チョコバナナ」を作ることができるアイテム「そんな!チョコバナ~ナ」!
近年、幼い子のみならず大人にも大人気の、カプセルトイ。
当サイトで幾度となく取り上げている「コップのフチ子」シリーズなど、大人女子の心にもヒットするトイは、数多くございます。しかしその中でも記者が個人的に注目したいのが、タカラトミーアーツによるカプセルトイブランド、「パンダの穴」。
名前からして不可思議な同社のカプセルトイは、一言でいえば、「攻めてる」。もうね、これに尽きます。
ある日あるとき、突然訪れる「プリン欲」。
「ああ! 今プリンが食べたい! 猛烈に食べたいぃぃぃぃぃ!!」
そんなときに卵さえあれば、自宅でカンタン、プリンが作れちゃう。そんな夢のような商品が、9月25日「タカラトミーアーツ」より発売されます。
謎の寄生生物「ミギー」が自身の右腕に同化、共生することになってしまった、男子高校生、泉新一。彼の数奇な運命を描いた、岩明均氏著、漫画「寄生獣」(講談社)をあなたはご存知でしょうか。
コミックの累計部数1100万部、1988年にリリースされて以後男女問わず絶大なる人気を得てきた同作が、なんと今年、相次いでアニメ化・実写映画化されることに。それにちなんでか否か、8月末「タカラトミーアーツ」社より「ミギー」ぬいぐるみが発売されることになったようなのですが……。
現在インターネット上では、その「ミギー」ぬいぐるみのかたちが、「ちょっとアレ」だと話題になっているみたいなの。