みなさーん、2月14日は何の日かご存じでしょうか? ……そう、「ふんどしの日」ですよね!
毎年言っていますが、当サイト「Pouch」では2月14日はバレンタインデーではなく「ふんどしの日」であることを声高らかに叫んでいこうと提唱しております。
それにしても、日本では古くから締められてきたふんどしですが、海外にもふんどしなるものはあるんでしょうか? 気になって調べてみたところ……なんてこった! なかなか衝撃的なビジュアルのふんどしがそこには存在しておりました。
みなさーん、2月14日は何の日かご存じでしょうか? ……そう、「ふんどしの日」ですよね!
毎年言っていますが、当サイト「Pouch」では2月14日はバレンタインデーではなく「ふんどしの日」であることを声高らかに叫んでいこうと提唱しております。
それにしても、日本では古くから締められてきたふんどしですが、海外にもふんどしなるものはあるんでしょうか? 気になって調べてみたところ……なんてこった! なかなか衝撃的なビジュアルのふんどしがそこには存在しておりました。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、夏の話題作『ターザン:REBORN』(2017年7月30日公開)です。監督は『ハリー・ポッター』シリーズ4作目から最終作『ハリー・ポッターと死の秘宝』までを手がけたデヴィッド・イェーツ。
ターザンに詳しいポーチ女子は少ないのではないかと。「ア~アア~」と叫びながらツタからツタへと飛び移っていく野生の男というイメージじゃないですか? しかし、ターザンは英国貴族の一面もあったのです!
もう「ええ~」って感じですが、映画『ターザン:REBORN』を見ればわかる、なぜターザンが伝説の人物なのか……!!
『アナと雪の女王』のアナとエルサには弟がいて、実はそれはターザンだった!?
なんともセンセーショナルなこの話題。ただのゴシップのように聞こえますが、監督自身がそれを認めたということで、ファンたちの間に衝撃が広がったものと思われます。
……えーっと、ちょっと待って。どういうこと? アナとエルサの両親は映画に出てきたとおり、航海の途中で船が難破して亡くなったはず。どうしたらターザンを産めるっていうの……!?