イギリスで開催された世界最大級のドッグショー「Crufts 2017」に出場。会場を大いに沸かせていたのは、ジャック・ラッセル・テリアのオリー(Olly)です。
救助犬としての機敏さを競う「Rescue Dog Agility」コースに現れたオリーは、観る者の度肝を抜く勢いの猛スピードでコース中を駆け巡るのですが……。
あまりに勢いがありすぎて、失敗もいっぱい。時折コースからはずれて壁のニオイを嗅ぎにいったりと、自由なことこの上ないんですよね。
イギリスで開催された世界最大級のドッグショー「Crufts 2017」に出場。会場を大いに沸かせていたのは、ジャック・ラッセル・テリアのオリー(Olly)です。
救助犬としての機敏さを競う「Rescue Dog Agility」コースに現れたオリーは、観る者の度肝を抜く勢いの猛スピードでコース中を駆け巡るのですが……。
あまりに勢いがありすぎて、失敗もいっぱい。時折コースからはずれて壁のニオイを嗅ぎにいったりと、自由なことこの上ないんですよね。
猫だけどドッグショーに参加してみたのは、あのディッジャちゃんと一緒に暮らす猫のBoomer(ブーマー)。犬のようにハーネスとリードを身につけ、ドッグショーにやってきたブーマーは、鼻と鼻をくっつけて次々にわんこたちにご挨拶!
自分よりも何倍もの大きさのわんこたちにも臆することなく、ぐいぐいご挨拶するブーマー。もはや怖いものなんて何にもニャイ!
ブーマーに戯れようとする怖いものしらずの子犬もいましたが、多くの犬たちは「猫いるやん!」と、鼻をくっつけられてあとずさりしたり、体を固くさせたり、目をひんむいたりと動揺しちゃっていました。