もしも “マッチ棒” が自分の意志で動くとしたら、一体どんな生活を送っているのだろう?
そんな空想を形にしたのが、インドのフォトグラファーでありダンサーの、ラージ・デイ(Raaj Dey)さん。
マッチ棒の “知られざる私生活” にフィーチャーした写真を、インスタグラムにアップし続けているんです。
もしも “マッチ棒” が自分の意志で動くとしたら、一体どんな生活を送っているのだろう?
そんな空想を形にしたのが、インドのフォトグラファーでありダンサーの、ラージ・デイ(Raaj Dey)さん。
マッチ棒の “知られざる私生活” にフィーチャーした写真を、インスタグラムにアップし続けているんです。
マッチは小さな芸術品。百花繚乱ともいえる個性豊かなラベルは、人の心を引きつけてやみません。
2019年5月25日から東京・墨田区にあるたばこと塩の博物館で、そんなマッチを主役にした展覧会『マッチ ~魔法の着火具・モダンなラベル~』を開催します。
アメリカ在住のユーチューバー “All is Art” こと、アーティストのベン・アルズさんが作り上げたのは、マッチ棒でできたでっかい球体! 1つの球体を作り上げるのに、4万2000本ものマッチを使ったといいます。
マッチを1本1本くっつけて、大きな球体を作る作業に費やした時間は数カ月。気の遠くなるような工程を経てようやく完成した “マッチの玉” に火をつける映像が、YouTubeに公開されています。
お香というとマッチなどで火をつけて香りを楽しむものですが、着火具のいらない新スタイルのお香として注目されているのが「hibi(ひび)10 MINUTES AROMA」というアイテム。
今回、その新ラインとして「和の香り」3種と夏季限定の1種が新発売。とくにさわやかな香りの「シトロネラ」はこれからの時期にもってこいの香りでオススメです!
近頃めっきり見なくなりましたが、記者(私)はマッチがだーい好き。だってマッチをすった後の香りって、この上なく芳しいんだもの……!
それはさておき。マッチに火を点けるには、マッチ箱の側面にある茶色い部分(側薬)が必要不可欠です。ここには赤リンなどが含まれており、すり減ってしまうとマッチの頭に火を点けることが出来なくなってしまいます。
そんなときに役に立つ「マッチの付け方」が、ユーザー「MrGear」によってYouTubeに投稿されておりました。