運河沿いに倉庫が立ち並ぶ東京・天王洲。写真映えするスポットが多いこのエリアでは、水辺のマーケットプロジェクト「TENNOZ MARKET PROJECT」と題して様々なイベントが開催されています。
2月11日、2月12日の2日間に渡って開催されるのは、北欧のヴィンテージ&アンティークが集結する北欧市「NORDIC JOURNEY」です。
北欧にまつわる器や雑貨、ミッドセンチュリーモダンの家具など、魅力的なアイテムが勢ぞろい。外国のマーケットにいるかのような気分が味わえそうなんです♪
運河沿いに倉庫が立ち並ぶ東京・天王洲。写真映えするスポットが多いこのエリアでは、水辺のマーケットプロジェクト「TENNOZ MARKET PROJECT」と題して様々なイベントが開催されています。
2月11日、2月12日の2日間に渡って開催されるのは、北欧のヴィンテージ&アンティークが集結する北欧市「NORDIC JOURNEY」です。
北欧にまつわる器や雑貨、ミッドセンチュリーモダンの家具など、魅力的なアイテムが勢ぞろい。外国のマーケットにいるかのような気分が味わえそうなんです♪
近未来的な外観と、美術館のような内装が際立つオランダの屋内マーケット「マルクトハル」。食に興味のある人、食べることが大好きな人にとってはたまらないフードパラダイスです。
宙に浮いたカフェがユニークなフードホール編に続いて今回は食欲を刺激する、屋台・フード編です。
この秋、オランダ旅行に行ってきました。いつもはフランスからの話題を紹介していますが、オランダ紀行という形で、ちょっとユニークな観光名所や珍しいスポットを何度かに分けて紹介していきたいと思います。
さて、今回ご紹介するのは、アムステルダムに次ぐ、オランダ第2の都市ロッテルダムの新名所として2014年10月にオープンしたフードホール「マルクトハル(Markthal)」。オランダでもっとも大きい屋内マーケットで、世界中から観光客が訪れています。
オランダ在住の友人から「すごく楽しいところだから、ぜひ行ってみて!」と勧められたので、足を運んでみることにしました。