私って何者? 子供の頃や10代の多感な時期には、誰しもいちどは考えたであろう、この問題。答えが出ることのないこの問いに、今も悩み続けている……なんて方も、もしかすると少なくなかったりして?
でもね。本日ご紹介する映像作品を観れば、その答えにたどり着くことができるかもしれませんよ。
私って何者? 子供の頃や10代の多感な時期には、誰しもいちどは考えたであろう、この問題。答えが出ることのないこの問いに、今も悩み続けている……なんて方も、もしかすると少なくなかったりして?
でもね。本日ご紹介する映像作品を観れば、その答えにたどり着くことができるかもしれませんよ。
わざわざ本屋に出向かなくても、ネットでサクッと買えてしまうこのご時世。くつろげるカフェを併設したり、ニッチな本を揃えたりしなければ、本屋は生き残っていけないのかもしれません。その点、本日ご紹介するEmily Pullenさんのような個性的な店員さんが勤める書店は、お客さんの足が離れず、安心できそう。
この方、現在はニューヨークの書店にお勤めですが、以前、ロサンジェルスの有名書店「Skylight Books」で働いているとき、変なことを思いついちゃったの! それは、本の表紙と自分の体を一体化させる遊び、「Corpus(体) Libris(本)」。