食べ終わったパンくずが残る白いお皿、片側に寄せられたフォークとナイフ。ある日の朝ごはんを食べ終わったあと、なんでもない日常の風景を切り取ったかと思われるこの1枚の写真。
よーく目を凝らしてみると、パンくずではないものがまぎれていることがお分かりいただけますか?
なんとパンくずと見間違うほど小さな折り鶴がまぎれているんです。この写真を投稿したInstagramユーザー、デイビッド・カワイさんは、1センチにも満たない大きさの紙から極小の折り鶴を折ることができちゃうんだそうな!
食べ終わったパンくずが残る白いお皿、片側に寄せられたフォークとナイフ。ある日の朝ごはんを食べ終わったあと、なんでもない日常の風景を切り取ったかと思われるこの1枚の写真。
よーく目を凝らしてみると、パンくずではないものがまぎれていることがお分かりいただけますか?
なんとパンくずと見間違うほど小さな折り鶴がまぎれているんです。この写真を投稿したInstagramユーザー、デイビッド・カワイさんは、1センチにも満たない大きさの紙から極小の折り鶴を折ることができちゃうんだそうな!
大型犬ともなると、お風呂に入れてあげるのはけっこう大変ですよね。自分でさささっと入ってくれたら助かるよなぁ……なーんて、そういうわけにはいかないよなぁと思ってたらこんな動画を発見しちゃいました。
YouTubeで公開されている動画「Dara em seu banho matinal!(ダラの朝のお風呂タイム!)」では、黒ラブのダラちゃんが壁についている蛇口を自分の口を使ってひねり、器用に水を出し、蛇口から出ている水の下を行ったり来たりして、体に水をかけているんです。
バナナの皮を針状の尖ったもので傷つけることで、その部分が黒くなる性質を利用した「バナナアート」。バナナの皮の上を、まるでタトゥーをするようになぞっていくだけで、意外とカンタンにいろんな絵が描けるんです。先日TV番組でも取り上げられたようで、ネット検索で「バナナアート」を調べると力作がゴロゴロ。みんな気軽にバナナアートを楽しんでいるみたい。
そして今回ご紹介するのは、バナナアート界ではトップクラスの話題と人気を誇る、オランダ・ロッテルダムのアーティストStephan Bruscheさん。
その作品は、表面に絵を描くだけに留まらず、バナナが元々持っている自然な形を生かしているところが素晴らしく、どれを見ても「お見事!」としか言いようがない完成度。バナナ一本で、こんなに細かい造形物ができるなんて!